試合に出れない子供まで作って勝ちにこだわる意味を教えて欲しいです

B!
試合に出れない子供まで作って勝ちにこだわる意味を教えて欲しいですどうも、トモです。

子供のサッカーの補欠制度反対派と容認派の話を聞いていて、
最近、すごく思うことがあって、


というか本当に
凄く疑問というか
理解が出来ないというか

もしかして
この部分が解決すれば
補欠制度なんて無くなるんじゃねーか?
って思うくらい重要というか

スポーツの大前提の部分というか

ホンマにめっちゃ言いたいこと
考えて欲しい事、
聞きたいことがあって。



なので、
今回の僕のブログを読んでいるあなたにも

補欠制度反対とか賛成とか
そういったことは抜きにして


フラットな気持ちで
冷静になって


一度ゆっくりと考えて欲しいことがあるのですが、



それは


そこまで勝ちにこだわる意味って何なの?



ってことなんですよね。

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事の発端というか

なぜ僕がこんなことを言い出しているのか?

って言うと、


僕たち補欠反対派が
補欠制度を無くそうよ
っていうと、

決まって、
・練習試合はわかるけど、公式戦や大きな大会は、、、
・勝ちたくて努力してる子供が可哀想
・勝たないと意味がない
・子供が勝ちたいと思うのは当然


って感じで
勝たないといけない

って勝ちに相当こだわっているように思うんですよね。


だけど、それを言ったところで


『それの何が悪いの?』



『スポーツなんだし、競技スポーツなんだから
勝ちを目指して当然でしょ!』


って思う人が大半だと思うんだけど、


もちろん僕もそういった気持ちがないわけではないです。


やっぱり
負けるよりも勝った方が楽しいですし。

だけどだけど、
突き詰めていけば

そんなに勝たないといけない試合って
子供にとってそんなにある?

って思うんですよね。


もっと極論で言えば
勝たないといけない試合なんて
0だと思うんですよね。

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例えばなんですが、

小学生のサッカーの試合で言えば

『公式戦、県大会、全日など大きな大会の場合は、
補欠の子供が試合に出れなくても仕方ない

だって、勝たないといけないから』

ってことをよく聞くんだけど、


だけどさ、
なぜ勝たないといけないの?


って純粋に疑問なんですよ。

だってですよ、
こういった大会で優勝できるのって
1チームだけじゃないですか。





ってことは、
他のチームは絶対に負けるわけですよ。


じゃあ、
優勝したチーム以外はこの大会に出た意味はなかったの?


って事になりませんか?


『いやいや、
大きな大会に出ることで
プレッシャーや強度の強い試合が経験できるやん!

っていうなら、

それって、
『じゃあ、試合に出てない補欠の子供たちは経験できてないけど
それってどうなの?』
って思う。


勝つ事じゃなくて
経験ってことを言い出せば

『じゃあ、全員に経験させるべきじゃないですか?』


って意見は当然出ると思うんですよね。




それにですね、
必ず1回戦で負けるチームも存在するわけですよ。





補欠の子供を試合に出さないって選択をしてまで
勝ちに走ったのに、
負けるチームは必ずあるんですよ。


じゃあ、そこまでして何を得たの?


ってことなんですよ。


しかも
そこまでして勝ちを目指して負けたのに、

・チームを解散するわけでもなく、
・コーチが解任されるわけでもなく
・レギュラーだった子供が全員、補欠になるわけでもない


誰も敗戦に対して責任を取らない。



そして、
次の大会になれば、また

『勝たないといけない!』

って言って同じメンバーで試合に出るだけです。


これって
言い方悪いですけど、
レギュラーってめっちゃ得じゃないですか?


補欠の子供達は
めっちゃ犠牲になってる。
試合に出たくても勝つために!
と、試合に出してもらえないのに、


試合に出るためには
ある程度結果を出せ!
と言われるのに、


レギュラーは負けてもお咎めもなく
※場合によっては怒られる、罰走などはあるかもだけど
試合に出れないってペナルティはないってことです。


次の試合になれば
平然とまた試合に出られる。


これってスッゲーおかしくないですか?

勝ちに拘ってるんでしょ?

だったら
負けたら誰かが何らかの責任を取るべきでは?
ってめっちゃ思うんですよね。



あ、僕ここで言ってる責任とは、

そこまで勝ちに拘るなら
ってことです。


僕は基本的に
子供はプロじゃないんだから
勝ちに拘る必要はなく
全員を試合に出せばいいって思ってます。


その場合は、勝敗なんてどうでも良くて
成長できたかどうか?
が焦点なので
誰が責任取るとかそんなのは無いです。


だけど、
勝ちに拘って試合に出れない子供まで作って試合に臨むなら
当然、誰か責任を取ってしかるべきだと思うってことです。





それにですね、
負けた時は、泣いたり、落ち込んでいる子供もいますけど、
数時間も経てば
みんなケロっとしてますからね。


次の日になれば
昨日の敗戦なんて誰も引きずってないですからね。




そんな風景を毎回試合のたびに見ていると

勝ちにこだわっている割に
何をそんなに勝ちにこだわっているんだろう?

って思ってしまうんですよね。
ぶっちゃけ。。。


だって、
試合に負けたからと言って
選手生命が絶たれるわけでもなく
プロになる道が閉ざされるわけでもないじゃないですか。


ましてや
チームが解散の危機になるわけでもなく
コーチが解任されるわけでもない。

ってか、
そんなもの子供のサッカーに持ち込むな!
って話ですが、、、(;'∀')


なのになぜ
そこまで指導者も保護者も
そして子供達もそこまで勝ちにこだわっているんだろう?

って疑問に思うんですよね。

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僕も息子のチームをずっと見続けてきたけど、

優勝したこともあれば
一回戦で負けたこともあった。


だけど、
だからと言って、

優勝した時と1回戦敗退した時で

何か違いがあったのか?
と言われたら、
別に何も変わってないって思うんですよね。



その時はもちろん、
一喜一憂しているけど、

負けたからといって
『俺、こんな試合で負けるなんてプロになれないから
サッカー辞めるわ。。。

って言い出した子供は見たことないし、


勝とうが負けようが
次の日の練習になれば
普段通りにやってるよ。



つまり、
勝っても負けても
実際はそんなにというか
全く何も変わらない。

次の日が来れば
いつものように練習するだけです。


というか
そんなたかが小学生や中学生の大会で負けたくらいで
サッカー人生が終わるようなことってないじゃないですか。




だったら別に勝ちにこだわらずに

補欠制度なんてやめて全員を出場させた方が良いやん!


って僕は思うので
練習試合は全員出場でも良いけど
公式戦は別とは思わないのです。



ただこっちでもちょっと話したけど、

今の補欠制度の落とし所としては
公式戦は別って考えは仕方ないのかもって思っているところはありますけど、



だけど、根本的ことで言えば、
やっぱり公式戦も全員出場が当然だと思ってます。



でね、この話をすると
全員を出場させると
下手な子供のために試合に負けたら
勝ちたいって思って努力している子供たちが可哀想
って意見が出てくるんだけど、


僕はそれは違うと思っていて、


なぜか?
っていうと、


まず、

下手な子供=努力していない

って前提で話されているってのがある。


これは大間違い!

みんな努力している。
ただ個人差があって
すぐに上手くなる子供もいれば時間がかかる子供もいる。

だから、
上手いからって努力しているとは限らないですし、
その逆も然りってことです。


なので
一番可哀想なのは
努力もしているのに試合に出してもらえない子供だと僕は思う。



そしてですね、
僕が一番思うのが、


そんなに勝ちたいなら
下手な友達の出場を反対してまで勝ちたいなら


なぜ、その子供や保護者は
強豪チームに移籍しないんだろう?


ってスッゲー思うのです。


ちょっと極論な話になりますけど、

補欠反対を訴えると、

だったら
『レベルを落として移籍すれば良いやん』
って意見が出てきます。


補欠の子供に対しては
そういった移籍すれば
という意見がよく出ます。


今回は、
それが良いか悪いかは別として。




で、ですね、僕が言いたいのは、

多分、どこの都道府県にも
強豪チームって存在すると思うんですよね。


レベルが違うというか
なぜ同じ年齢なのに
こんなにも差が出るの?

ってくらい超強いチームが。


で、県大会で優勝するのも
決まってそのチームだし、

全日で全国大会に出場するのも
大体そのチーム。


そんなチームが絶対に
各都道府県に1チームもしくは数チームあると思うんですよね。


じゃあ、
そんなに勝ちにこだわるなら、
勝ちたいのであれば、

そんな強豪チームに移籍すれば
ずっと勝ち続けられる。


なのに、
そのチームには移籍せずに、
なぜ、中堅、もしくは下位のチームに在籍し続けているの?

って思うんですよね。


そして、
なぜ誰もそういったアドバイスをしないの?
って思うのです。


補欠の子供には
試合に出たければ移籍すればって言うのに

勝ちにこだわっている子供には
なぜ
『勝ちに拘るなら強豪チームに移籍すれば』

って言わないの?
って。


試合に勝つためには
下手な子供は必要ない
出れなくても仕方ない
って思うくらい勝ちたいんでしょ?


試合に出れなくても
チームが勝てばみんな喜びますよ

って言ってるじゃないですか。


そしたら、
強豪チームに移籍すれば
県内ではほとんど負けることなんてないし
勝ちまくれるやん

って思うのです。


だけど、
移籍しない。



なぜ移籍しないのか?

っていうと、

もちろん親の負担やいろんな面はさておき、
※これは当然、補欠の場合も同じ問題がありますし、、、


結局は
強豪チームに移籍すれば
自分は試合に出れないかも、、、


って思っていると思うんですよね。


つまり、
今レギュラーの子供だって

勝ちたいって気持ちはあっても

それは、突き詰めていけば

自分が試合に出て勝ちたいのであって、



自分が試合に出られないのなら

勝っても嬉しくない


ってことです。


だって本気で
勝ちだけに固執するなら
強豪チームに移籍すれば良いだけですからね。


ここ、すごく大事だと思うんですよ。


子供の勝ちたいって気持ちを大事にすべき
とか
勝つためには下手な子供は試合に出れなくても仕方ない

ってよく聞きますが、


実際は、そうじゃないってことです!


結局は、みんな
自分が試合に出て勝ちたいのです。



チームが勝てばそれで良い

ってことじゃないんですよ。



これはある意味
プロサッカー選手だって同じで

もちろん
引退後の仕事などを考えれば
強豪チームに所属していた方が何かとメリットはあるかもしれないけど、

プレーヤーとして考えた場合、
絶対に自分が試合に出たいってのが最優先です。


だから、
強豪チームで試合に出れないまま居続けるよりも
出場できるチームにレンタル移籍したり
完全移籍しているわけだし。

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で、こんな風に考えていくと、

勝ちにこだわる意味って
価値って無くなってきませんか?



まずは試合に出ることが最優先って話になってきませんか?


実は誰も勝ちにこだわってない


ってことがわかってきませんか?



そもそも論で言えば、
子供ってサッカーを始める時、


試合に勝ちたい!

って思って始めるわけじゃないはずです。


最初は
サッカーが楽しいから、
上手くなりたいから

サッカーチームに入るのです。


だけど、
入ると価値観がガラリと変えられてしまう。


勝利至上主義一辺倒になって
勝たないと意味がない
どの試合も勝たないといけない

って考えになってしまっていく。


けど、
本来は、サッカーがしたくて入っただけなんですよ。


だから、
本来、子供のサッカーチームは
サッカーを教えるところであり
サッカーの試合で勝つために存在しているわけじゃないってことです。



なぜかいつのまにか
目的が変わっていると思うんですよね。


指導者、保護者、子供
みんな、勝つことが目的になってしまっている。


だけど
本来は、サッカーが楽しくて、
サッカーが上手くなりたくて入ったはずなのに。


また、
もし仮に
子供の目標がプロになることだったとしても

試合に勝てばプロになれるのか?


ってことです。


きっと
勝利至上主義の考えが強い人は

勝つことで、勝ち続けることでプロになれる可能性が上がる
って考えているのかもしれませんが、


もちろんその可能性は否定できないけど、

だけど、現実として
僕も聞いて驚いたことがあるんだけど、

例えば、
高校の冬の選手権で優勝したからといって

全員がプロになれるわけでもない

ってことなんですよ。


もっと言えば
全国大会に出場できたからと言って
プロになれるわけでもないし


高校野球で言えば
甲子園で準優勝した時の副キャプテンだったけど
プロになれなかった友達もいるんだけど、

そんな現実を知ると


僕も
相当ショックだったと言うか

もちろんなんとなーくは
そりゃーそうだろう
って思っていたけど

改めて
実際にそういった話を経験談として聞くと

勝ったところで、大きな誰でも知っているような大会で優勝したところで
結局プロにはなれないんだなー

ってかなりショックでした。



逆に、
地方大会で負けても
プロになれた人もいます。



結局は、チームが勝つとか優勝するとかよりも
大事なのは、
個人の実力なんですよ。


プロになるってことが目標なら。


だったら、
補欠制度がなくなって下手な子供が試合に出るようになったとしても
個人が頑張っていれば
スカウトの目にも止まる可能性もあるし
プロになる可能性も0じゃないってことです。


本当、結局は自分次第なのですよ。


だからこそ、極論で言えば

試合の勝敗なんかよりも
試合に負けても
自分の課題にチャレンジしたり
出来なかったことができたり

そっちの方がプロになる目標に近づける


って僕は思うし、

そういったところを重要視した方が
絶対に上なんじゃないかな
って思う。

つまり
試合の勝敗よりも
自分自身に打ち勝つと言うか
昨日の自分よりも上を目指す姿勢が大事なんだと思うのです。


そう、どうせ勝ちにこだわるなら
昨日の自分に勝つ事にこだわれってことです。



そんな風にチームの勝敗よりも
自分が成長できたかどうかにフォーカスできるようになれば

きっと補欠制度はなくなっていくと思います。


だって、
チームが勝とうが、負けようが
チーム内に下手な子供がいようがいまいが、

大事なことは、
自分がチャレンジできたか?成長できたか?
になるから。


各自が課題を持って試合に臨めばいいだけなので。



そう考えていくと
ますます勝ちにこだわる意味って何?

って僕は思うようになってきました。。。




それにですね、
勝ちにこだわりすぎている
ってのは、
日本人の性格というか性質というか。。。

日本代表の試合を見ていても思うんだけど、

テストマッチなのに、
メディアは
絶対に負けられない戦い!

って煽ったりして


負けたら
これで大丈夫なのか?

とか批判されたりしちゃうけど、

まぁプロなんで仕方ないと言えば仕方ないけど、

だけど、
テストマッチだよ!


って言いたくなることがあるんですよね。


これって子供の練習試合でもそうなんだけど、

練習試合なのに、
負けたらめっちゃ怒られる
っておかしくないですか?


練習試合って本来
練習してきたことを試す場だと僕は思ってる。

だから、
練習試合で上手くいけばそれで良いだけだし、

ダメなら、
なぜダメだったのか?
を考えるべきであって

本来、勝敗なんてどうでも良いことのはずなんですよね。


なのに、
勝たないとダメ!

みたいな雰囲気で。。。


まるでどの試合も本番的な雰囲気。

もちろん
緊張感があって良いところもあるけど、
だけど、
本来の趣旨とは絶対に違うと思う。

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で、長々と話してきましたけど、

そこまで勝ちにこだわる意味や
勝たなきゃいけいないっていう理由を
説明できる人っているんだろうか?

って純粋に思うんですよね。


公式戦は、県大会は、大きな大会は
勝たないといけないから試合に出れない子供がいても仕方ない

っていうけど、


じゃあ、
そこまで勝ちにこだわらないといけない意味ってなんですか?

って聞かれた時、

どんな答えが出てくるんだろう?


って思うんですよね。


はっきりと、ズバッと言えますか?


勝たないといけない意味を。


チーム側の事情は別ですよ。

例えば
勝たないと子供が集まらないとか
知名度や認知度を上げたいとか。

そう言ったものは、
子供には全く関係のないものなので。


逆に
もし本当にそれが理由なら
絶対にあかんです。


だけど、
そういったチーム側の事情を抜いたら
キチンと

勝たないといけない理由を明確に説明できる人って
いない


って

僕は思うのです。


なぜなら、
上げ足を取るとかそんなことじゃないけど、


例えば、
プロになるために
とか
強度の高い試合を経験するために

って言った途端、

じゃあ、
負けたら、プロになれないってことだし、
そもそもで言えば、
今、上手い子供がプロになるために
その子供のためにチームが動くのも変だし
その子供のために他の子供が犠牲になっているのか?
ってなると、


それは絶対におかしいじゃないですか
同じようにチームに入っていてるのに
ある特定の子供がプロになるためだけに
チームが動いているってのは。


そして強度の高い試合を経験できるって話も
試合に出れないとそういった強度の高い試合を経験できないけど、、、
それはどうなの?
って意見が出てくるわけで、、、



どんな理由を述べても
ツッコミどころが満載というか

試合に出れない子供を作ってまで
勝ちにこだわらなきゃいけない事って


冷静に考えてみると

無いよね


って僕は思うのです。


もちろん
プロは結果が大事です。


お金もらってチームのために勝たせるのが仕事なんだから。


だけど、
子供たちは違うんですよ。


勝ちにこだわる必要なんて全く無い。


それよりも
昨日できなかったことが出来るようになるとか
今までビビってたけど、チャレンジできるようになった

とかそういった成長の部分にこだわる方が絶対に良い。


勝ちだけにこだわったところで
得られるものは少ないです。


指導者にとっても、
保護者にとっても
子供にとっても。


だけど、
成長って部分にフォーカスすれば

得るものは沢山あるし、
そしてめっちゃ楽しいですよ。


目の前で子供が成長していく姿を見ると
本当にすげーなって思いますよ。


勝敗なんて時の運だし、
サッカーが上手くなっていけば、できることが増えていけば
自然と勝率も上がっていきますよ。


だから
勝ちにこだわらなくても良いと思うんですよね。


なので
ぜひ一度じっくりと

・なぜ勝たないといけないのか?
・なぜ勝ちたいって思っているのか?
を考えてみて欲しいです。


そして、
まずは一度でいいので、


勝つ事にこだわらずに
ただただ純粋にサッカーを楽しんでみて欲しいです。



僕はそれがサッカーの、スポーツの原点だと思うのです。


もちろん
スポーツは勝敗のあるものなので
勝てば嬉しいです。


だけど、
誰かを犠牲にしてまで勝つ事に意味はないし

逆に
友達と一緒にやるだけで楽しいです。


なので
どうかどうか
一度勝ちたい気持ちを捨てて、
純粋にサッカーをして欲しいです。


そういった気持ちが広がっていけば
自然と補欠制度もなくなっていくと思うのです。


もっと
純粋にサッカーを楽しめれば絶対にみんな楽しいのにな
って思って今回話してみました。

ちょっとでも伝わると嬉しいです。

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・子供が補欠でサッカーの試合に出してもらえない!
・子供が全然サッカーの練習しない
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本当に辛くなって

このままサッカーを続けさせても
家族みんな辛いだけじゃないか!
と思って、
何度子供にサッカーを辞めさせようとしたことか・・・


だけど、
今では少しずつ認められ
サッカーの試合にも出られるようになり、
活躍もするようになってきました。

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特にレギュラーの親との確執や
レギュラーの子供から言われた心無い一言
などなど、


あまりブログで書くとバレちゃうとダメなので
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大声で怒鳴り散らすこともありました。


本当に辛くなって

このまま子供にサッカーを続けさせても
家族みんな辛いだけじゃないか!
と思って、

何度子供にサッカーを辞めさせようとしたことか・・・


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だけど、
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