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補欠だった子供が補欠のないサッカーチーム(ジュニアユース)で1年経過してどうなった?どうも、
トモです。



いやー早いもので
子供が小学生を卒業し、中学校に入学。

気づけば、もう3月。。。





来月からは中学2年生になります。


本当にね、すごく感慨深いと言うかなんと言うか。。。

光陰矢のごとしとはよく言ったもので
本当に月日が経つのは早いです。

なんか月日のことばかりしか言ってない気もしますが、、、


で、ですね、
子供は小学生の頃は、サッカーチームで
ずっと補欠でした。




毎週末試合に行ってもほとんど試合には出れず
出ても5分だけ。。。
試合に出ても得点されたら、また交代。。。




そんな環境下でサッカーを続けていて
流石に、我慢の限界が来て
僕がコーチと話をして

補欠の子供たちも試合に出られるようになった。



その後、コーチが代わり、
どうなるかな?
と心配してたいところ、

やはり、大きな大会などでは
出場機会が少なかったりと、、、


以前に比べたら
多少は試合にも出られるようにはなってたけど、
それでもやっぱり悶々とすることは多々あったので


どちらかと言えば不遇な小学生時代でしたね。



なので、僕たち親も
毎週末、試合のたびに
今日は試合に出れるかな・・・

と戦々恐々としてた。

これは本当に
小学生を卒業するまでずっと感じてた。



本当、マジで安心して

今日は絶対に出れるよね!

と思って子供の試合の応援に行ったことはなかった。


いつも不安だった。

出れるかな?出れるかな?

試合開始ちょっと前から
ビブスを脱ぐかどうかで一喜一憂してた。
※ビブスを脱ぐ=試合に出られる


そして、仮にビブスを脱いでたとしても
いつ交代させられるか。。。
最後まで出られるのか?
すごく不安だったし、


逆にビブスを脱がないと

あー、やっぱり今日もか。。。
と落胆してたし、

いつか出るだろう!

と淡い期待を寄せながら
我が子が出ないし試合を無味無臭で淡々と見てた。



本当、色がないと言うか
モノクロの世界だったよ、我が子が出ない試合は。。。



だけど、逆に
我が子が出た試合だけは
フルカラー4k並に
いまだに鮮明に頭に残ってる。


息子のゴールのみで勝った試合や
息子が活躍した試合は
本当に今試合をしているかの如く僕の頭の中にはっきりとある。


この時の話はブログでも書いてるんだけど、
いまだに読み返すと、
嬉しくて涙が出そうになります。。。( ;∀;)





本当に、ホンマに、思い返すと
子供にとっても、僕たち親にとっても
ムカつき、辛く悲しい6年間だったなー
って思う。




もちろん
楽しいこともあったけど、
やっぱり振り返ると辛いことが多かった。


だからこそ、
息子と話し合い、僕たちは
中学生では試合に出られるチームを探した。


そして、
補欠制度のないサッカーチームを見つけた。


ってことで、前置きが長くなったけど、
子供が小学校を卒業し、補欠のないジュニアユースのサッカーチームに入って
もう少しで1年が経つので、


ちょっと振り返りと言うか
実際に補欠のないサッカーチームに入って感じたことや
この1年どうだったのか?

ってことを話そうと思う。


僕たち親子の経験が
少しでも補欠で悩んでいる親御さんの参考になれば嬉しいです。

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試合に出られる環境って、ぶっちゃけどう?

ってことなんだけど、

本当にね、最高ですw


マジでね、ヤバいよ!




以前は毎週末、試合のたびに
息子が試合に出られるかどうか
不安しかなかったんだけど、



だけど、今は一切、1ミリも不安になったことはない。



もちろん
補欠制度がないので、
毎回スタメンで出場ってわけではないんだけど、
それでも確実に試合には出られるので

なので、
今日は試合に出れるかな?
といった不安はマジでない。



これを経験すると


補欠制度ってマジで必要ない!

ってガチで思うよ。


やっぱりね、
試合に行くたびに、試合に出られるかどうかで不安になる悩むって
必要のないストレスだと思う。



これはね~本当に
子供にとってもそうだけど、
僕たち親にとってもかなりの問題。


まぁこのブログは親の本音なんで、
ぶっちゃけるけど、

本当に、我が子が出ない試合なんて
マジで辛いからね。





・育て方が悪かったのかな。。。
・あの時もっとこんな風に育てたら
・なんで我が子だけ上手く出来ないんだろう、、、


劣等感や罪悪感、自己嫌悪感

いろんな負のメンタルが襲ってくる。


『たかが試合に出れないだけやん!』

って思うかもだけど、
マジでそんな簡単なもんじゃなくて
本当に、試合のたびに
ベンチに座って試合に出してもらえない我が子の姿を見ていると

『あなたの子供は欠陥品ですよ!』


と無言で言われている気がしてくる。

それくらいスッゲー辛い気持ちになる。







だから、マジで
そんなストレス抱えて毎週末、子供の試合を見に行くのが
めっちゃ辛かった。


だけど、
補欠の無いチームになると
そんなストレスや劣等感を感じることが皆無だから
本当に楽しく試合が見れるようになった。


マジで補欠制度って必要ないよなー

って思える。


だけど、
こんなこと言うと、
補欠容認派の人たちは
『競争がなくなる』
とか
『努力している子供が可哀想』
とか言っちゃうけど、


そんなことよりも
やっぱ、どう考えても
子供が試合に出れないっておかしいと思う。


子供たちは、今サッカーを学んでいるんだし、
それ以上に、
サッカーってプレーして楽しむもんだと思うんですよね。




なぜプロでもなく
お金をもらっているわけでもない、

逆に言えば
こちらがお金を払ってチームに所属しているのに、

試合に出れないことが
まかり通るのか不思議でならんのですよ。


チームが勝つためにとか
上を目指すとか


ぶっちゃけ、そんなもの
チームや子供たち個々の希望であって


それは本来重要視しちゃいけないものだと思う。





それよりも大事なことは
ここに来たら、子供たちみんながサッカー楽しめる!

それがチームにとって一番重要なことだと思うのよ。



なのに、
大人たちはすぐに勝敗で優劣を作りたがり
そして、
名声を求めてしまってる。


そのために
どれだけの子供たちが犠牲になっていることか・・・




本当、マジで変えなきゃいけない現状だと思う。

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で、息子が入ったチームのもう一つの良さとして

コーチが勝敗よりも育成を重視している

ってこと。


あ、語弊があると思うので
一応付け加えておくと、


負けても良いよ
と思って試合をしているわけじゃなくて、

もちろん勝つために
色々と考え、努力もしてる。



だけど、それ以上に
サッカーを楽しもう!
ってことが根底にあるので


試合に負けても殺伐としてないことが多い。



僕がこのチームの試合を見て
一番驚愕したことが、


同点に追いつかれた後に前半が終了し
ベンチに戻ってきた子供が


『このままやったらやっばいわー』

と笑顔でコーチに話しかけ


そしてコーチも怒ることなく
笑顔で

『ホンマやなー、もっと頑張ってくれよー』

みたいな返答。



普通のチームやったら
こんなことコーチに言えます?
しかも笑顔で。




普通のチームやったら
きっと張っ倒されますよね。。。
※それが良いか悪いかは別として。




なのに
それを堂々と言えちゃう
このチームの雰囲気ってすげーなって思ったのよ。


もちろん
ふざけているとかやる気がないとか
そんなことじゃなくて、

なんて言うの?
本当に、コーチを信頼して
そしてサッカーをめっちゃ楽しんでるなー




って感じがして、
僕はこのシーンがめっちゃ好きです。


多分、この時この発言をした子供は
諦めたとかそんなんじゃなくて、

このままだと負けそうだから
コーチなんかアドバイスしてよ!

って気持ちから発言したんだと思う。


こういった目に見えないところで
コーチと選手の間で信頼感があるのが
スッゲー気に入ってる。


この他にも

誰かがミスしても
それについて怒っているのを見たことがほとんどない。

選手もコーチも。


逆に
『ドンマイ!』
『大丈夫!』
『切り替えていこう』

って声の方がよく聞く。





以前のチームでは
失点したりしたら、

仲間同士で

『何やってんねん』
『判断遅いねん!』
『あそこはパス出せよ』


お互いに罵倒し合うことが多かったので

なおさら、
この雰囲気には驚いてる。


そして、
子供が小学生の頃からこのチームに入っていたら
もっと楽しくサッカーできてただろうな
伸び伸びとプレーできてだろうな
って後悔したりもしちゃう。

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ちなみに、こう言った話をすると

中には
『馴れ合いよりも
お互いが意見を出し合って言い合うことも大事!』


って言う人もいるかもしれんが、


もちろん
それはそれの良さもあるけど、
だけど、
それって、発言できる子供は良いんですよね。

言いたいこと言えるので。


だけど、中には
なかなかそう言ったことが言えない子供もいるわけで。


そうなると、
一方的な意見になってしまうので
結果、
正解が導き出せない可能性が高くなる。


あくまでも
発言できる子供を中心としたプレーを求めているだけに
なってしまうので。



また
大人だって罵倒されるよりも
フォローしてもらったり
褒めてもらう方が気分いいじゃないですか?


なので、
ミスを指摘し合うよりも
ミスをカバーし合う方が
僕は100倍プラスに働くと思う。





実際、
以前のチームでも
それで雰囲気が悪くなって
試合になるとお腹が痛くなって休む子供や
サッカー辞めちゃった子供もいるし。




そこまでプレッシャー感じさせて
サッカーするってどうなの?

ってマジで思う。


まぁ、この話を始めると終わらないので
今回はこれくらいにして

話を戻しますが。。。

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子供の意見はどうなの?


ちなみに
子供にも

『今のチームどう?』

って聞いてみたんだけど


『楽しいよ!
前は試合に出れるかどうか不安だったから
辛かったけど、
今は、試合に出れるから
そこで悩むことないから
めっちゃ気持ちが楽!』



『それに試合でダメなところがあっても
次の試合で修正しようとか
次はこんな風にやってみよう!
とか出来るから、
前のチームに居た時よりも上手くなった気がする』



って言ってた。


これ聞いて、
僕自身、そりゃー良かった!
って思うけど、


それ以上に、
あまり表に出して言わなかったけど
やっぱり小学生時代はしんどかったんだな。。。


ってちょっとやるせない気分にもなった。




子供って変なところで親に気を遣ったりもするしね。


もっと何かしてあげられることはなかったのかな。。。?


そんな風に考えると
かなり胸が苦しくなったこともある。



だから、これは本当に大事にして欲しいんだけど、

子供の表情や態度などは
すごく注意して見てあげて欲しいな


って思う。


親に心配かけたくない

って子供は思って本当のことを言わないことがあるので。



だけど、やっぱり
隠すことで精神的に相当ストレスになっていることもあるので
そこは注意して見てあげて欲しいです。

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補欠制度がないと子供たちはやる気出ない?

そして、一番の心配事というか
『補欠反対!』を訴えると

よく出てくる意見で
『練習に来ないのに試合だけ来る子供はどうする?』
『努力しなくなる』
『子供同士のモチベの問題』

についてだけど、


ぶっちゃけ、
そんなのが問題になったことは一度もないです!





もちろんジュニアユースってこともあるので
試合中に砂遊びする子はいないですが、

試合だけ来る子供も皆無です。




そりゃー中学生なので
塾があったり、学校の行事で練習に来れないこともありますが、
みんなできる限り練習には参加してる。


補欠制度が無くなると努力しなくなる、、、

そんな意見どこ行った?

って思うくらい、
みんな努力してる。







試合で活躍するために
チームが勝つために
自分自身が上手くなるために

いろんな思いで、みんな頑張ってる。


そして子供同士のモチベも高いですよ。


さっきも少し言ったけど
子供同士助け合って、プレーしてる。


試合に出られるからと胡坐をかいてる子供なんて一人もいない。

みんな楽しく必死にサッカー頑張ってますよ。


なので、
補欠制度が無くなったら
・頑張らなくなる
・試合しか来ない
・頑張っている子供が可哀想

そんな不安はぶっちゃけないですよ。


もはや、
補欠制度を無くしたくないどこかの人たちの
妄想というか
都合の良い言い訳にしか思えないですねw



それくらい
補欠制度が無くなっても子供たちには影響はないです。


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じゃあ、順風満帆ですか?

と聞かれると

それはそうでもない。


やっぱり色々と問題というか悩みはある。

戦術的な問題だったり、
選手個人個人のレベルの違いだったり。


まぁこの問題に関しては
どのチームでもあると思うので
そこまで気にはしてないけど。


だけど、僕が知って欲しいのは、
補欠のないチームに行っても色々問題はあるよ!
ってことじゃなくて、


そういった問題は微差に過ぎないってことです。


やっぱり
試合に出られる!
というのは本当にデカいです!



まずはそこが何よりも重要です。


トラップが下手だとか、ドリブルが下手だとか
判断が遅いとか


そんなのは試合に継続して出れるようになれば
どんどん改善していくので。





下手だから試合に出れない
リフティングが何回以上できないと試合に出してもらえない。


そんなのは糞食らえです。
全く意味がないです!





それよりも
試合に行ったら、全員が試合に出てサッカーを楽しむ。


そして、その試合の中で
ダメだったところ、良かったところを
自分なりに考えて、
それを次の試合で改善し、活かせば良いだけです。

本当、
これが当たり前だし、最強だと思う。




試合に出るからこそ
次も頑張ろう!って思うし
もっと上手くなりたい!
とも思うようになる。


試合に出るために頑張るってのは

絶対に違うと思う。




ベクトルが違うと言うか
そもそもの目的が違いすぎるのです。

歪なのです!


なので、本当に
補欠のないジュニアユースに入って良かったなと思ってる。

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だからこそ、ぜひぜひ知って欲しいことは、

子供のサッカーチームを選ぶ際は、

強豪かどうかよりも
まずは試合に出られるチームを選んでください!


それが最重要です。


たとえ全国に行けたとしても
我が子がベンチで試合に出れない。。。


そんな環境だと
何も面白くないですよ!

試合のたびにモノクロで無味無臭で無感動な世界が続くだけです。



だけど
我が子が試合に出るとそれだけでハッピーになります!


そして、
子供がスーパープレーをした
ゴールを決めた






そんな日なんて


『よし、今日はお祝いに外食しよう!』
『気づいたら、子供が欲しがってたゲームをAmazonでポチってたわw』

なんて現象が度々起きますよw


僕も何度試合の帰りにブックオフに寄って
息子が大好きなヒロアカのフィギュアを買ってしまったことか、、、(;'∀')



確かに少ないお小遣いが減って
辛いなー

って思うこともあるけど、

だけどそれ以上に
本当に楽しいんですよね!嬉しいんですよね!


子供がサッカーの試合に出てプレーしてる

その姿を見るだけで
本当に最高に嬉しいです!


だから、だからこそ
まず試合に出られるチームを選ぶことを最重要視してください!



ってことで、
補欠のないジュニアユースに入って約1年が経過したので
近況報告でした。

--------------------------------------------------------------------------------

・子供が補欠でサッカーの試合に出してもらえない!
・子供が全然サッカーの練習しない
・このまま子供にサッカーを続けさせても良いの?
・今下手くそでも、いずれ上手くなるのかな?
・親がサッカー経験者じゃないので子供にどう教えて良いか分からない



そんなことで悩んでいませんか?


僕も同じようなことで悩んできた一人です。

レギュラーになれないのに
全然練習しない息子。

お世辞とは言えないくらいの運動音痴


子供に当たることもあったり
大声で怒鳴り散らすこともありました。


本当に辛くなって

このままサッカーを続けさせても
家族みんな辛いだけじゃないか!
と思って、
何度子供にサッカーを辞めさせようとしたことか・・・


だけど、
今では少しずつ認められ
サッカーの試合にも出られるようになり、
活躍もするようになってきました。

リフティングも両足で412回出来るようになりました。


ブログには書けない
いろんな辛かった出来事、悲しかった出来事

特にレギュラーの親との確執や
レギュラーの子供から言われた心無い一言
などなど、


あまりブログで書くとバレちゃうとダメなので
メルマガでしか書かない話もあります。


その他にも
運動音痴でダメダメだった僕の子供が
サッカーが上手になった方法論や
思考法、
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・子供が補欠でサッカーの試合に出してもらえない!
・補欠の愚痴を話すところが無い!
・子供が全然サッカーの自主練習しない
・このまま子供にサッカーを続けさせても良いの?
・今下手くそでも、いずれ上手くなるのかな?
・親がサッカー経験者じゃないので子供に何から教えて良いか分からない

そんなことで悩んでいませんか?

僕も同じような問題で悩んできた一人です。

試合に出たいと悔しがる息子。

だけど、
全然、自主練をしない息子。

お世辞とは言えないくらいの運動音痴

子供に当たることもあったり
大声で怒鳴り散らすこともありました。

本当に辛くなって

このまま子供にサッカーを続けさせても
家族みんな辛いだけじゃないか!
と思って、
何度子供にサッカーを辞めさせようとしたことか・・・

だけど、
今では、格段にサッカーが上手くなり
チームメイトやコーチから少しずつ認められ
サッカーの試合にも出られるようになり、
ゴールやアシストを決めたり、
ドリブルで相手をぶち抜けるようになってきました。

なぜそんなにも激的な変化があったのか?

それは、
子供にやる気を出させる方法やサッカーの練習のコツを知って
それを実践したからでした。

もしその方法に出会ってなければ
もしかして今頃、
子供はサッカーを辞めていた
と思います。

また僕たちの今までの出来事の中には
ブログには書けないくらいの
いろんな辛かった出来事、悲しかった出来事

特にレギュラーの親との確執や
レギュラーの子供から言われた心無い一言
などなど、

あまりブログで書くとチームバレしちゃうため
表立って書けない話もあります。

だけど、
絶対に同じような境遇の子供達はたくさんいるので
そんな辛いことはもう無くしたい。

だからこそ、
沢山の人に知って欲しい
と思ってます。

また、
僕自身がそうであったように
補欠の子供、補欠の保護者は本当に立場が弱いです。

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誰かに話す事も相談することも出来ません。

なぜなら
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相談してもそう言って突き放されるだけだからです。

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