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子供のサッカー。コーチの言葉は魔法にもなるし呪縛にもなるって話。どうも、
トモです。

子供にとって
コーチの言葉って魔法にもなるけど、
呪いや呪縛にもなるよなー


って感じる。


まぁこれは以前から感じてたことなんだけど
最近、ちょっとした出来事があって
益々これはマジで強いよなー

って思ったことがあったので
今回はそのテーマで話そうかなと。


あ、別にコーチを批判するとかじゃなくて
子供にとって
コーチの言葉の影響力って絶大だから
気にして欲しいなー
ってことを言いたいだけなので
気楽に読んでくだされ。

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自信がつきました。

先日、子供のサッカーの試合があって
普段はフォワードやサイドハーフで出ることが多いのに
なぜか息子はサイドバックで出場した。



『なんで?』

息子に聞いたら

『フォワードは休みの子が出ても替えが効くけど
ディフェンスは休みの子が出るとできる子がいないから
息子くんなら戦術を理解しているから
ディフェンスでもできると思って
ディフェンスにしたって言われたー』


って言ってた。

その時、
息子は少し自慢げに嬉しそうだった。

そう!子供ってコーチのこんなちょっとした些細な言葉でも
反応しちゃうのです。


今回は、コーチの言葉で息子は自信に繋がった。


だけど、
以前から息子を苦しめてきた、呪縛のようなコーチの言葉がある。

それは。。。


サイドに張り付けになる息子。。。

息子にはサイドに張り付けになる癖がある。




例えば
相手ゴール陣内で味方がボールを保持していても
なぜかサイドに開いてしまう。。。


いやいや、
そこはゴール前にいくべきだろー
って時もサイドに開いちゃう。


普段のプレーでも
あまり中央に絞ることはせずに
とにかくにどんな状況でもサイドに開こうとする。


なんで?


僕はずっとそれが不思議だったのよ。

で、息子に話を聞いていくうちにわかったのが、

小学3年生頃のコーチが

ずっと
『サイドは開けー、サイドに張ってとけー』

って教えてたみたい。


まぁこれは、
小学3年生だとまだまだ団子サッカーなので
サイドに開くことでグランドを広く使えるので
チームとしては有利な戦術になる。


なので実際
勝率も良かった。


で、息子はずっと忠実にそれが頭にあるみたいなのよ。


その時は、まだ試合に出れた時だったので
試合に出るたびに
中に絞ろうとすると

『動くな!もっとサイドに広がっとけ!』


そんな風にアドバイス?を受けていたため
いつまでもそれが呪縛のように、呪いのように
いまだにプレーに出てしまう。。。


もちろん
最近でこそ、すこしずつそういったこともなくなり
中央に絞れるようにもなってきたし
裏にも抜けられるようになってきた。


だけど、それができるまでは
本当に何度も何度も何度も説明した。


『あれはあくまでも
その時のコーチの考えであって
いつでもサイドに広がれば良いってもんじゃないよ。』

『状況によっては中央に絞った方が良いよ。』

『相手ゴール前で
サイドに広がってもシュート打てないやろ?
相手ゴール前にDFがほとんどいない時に
サイドに広がるよりもゴール前に行った方が
得点のチャンス増えるやろー』


そんな風に
いろんなことを説明したり
ボードで説明したり
DAZN見ながら説明したり

ほんまに色んな方法で息子に説明した。


その結果、
少しずつサイドに広がる至上主義は無くなって行ったけど
それでもたまに
その片鱗が出ている時もある。。。

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まとめ

ってことで、
コーチの言葉って本当に
魔法にもなるし呪いや呪縛にもなるってことを
分かって欲しいなと思う。


もちろんこれは
大人も同じで、
言葉って強烈に刺さることがある。


何気なく言った言葉がトラウマ級にダメージを与えてしまうこともある。


なので
どんな風に伝えるのか?
どんな意図を持ってその言葉を発したのか?

ってのはすごく大事。


ただあまり気にしすぎると
話せなくなるので
それはそれで怖いけど。。。


だけど、
子供は素直なので
コーチの言ったことを100%信頼してしまう傾向がある。

だからこそ
言葉に責任を持って発して欲しいなって思う。


自信を持たせるのも簡単だけど、
呪いをかけてしまうのも簡単。


それなら
自信を持たせるように言葉を発した方が良くないですか?

ってことで
今回は終わりです。

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だけど、
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お世辞とは言えないくらいの運動音痴

子供に当たることもあったり
大声で怒鳴り散らすこともありました。

本当に辛くなって

このまま子供にサッカーを続けさせても
家族みんな辛いだけじゃないか!
と思って、
何度子供にサッカーを辞めさせようとしたことか・・・

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