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サッカーの試合で子供が下手過ぎると絶望感と焦燥感で胸が苦しくなりますよねこのままサッカー続けても、、、

子供のサッカーの試合を応援に行くたびに
そんな気持ちでいっぱいになってたトモです。。。( ;∀;)


本当にね、
最近、急激に伸びてきて、
今まで出来なかったポジショニングや相手に仕掛けるドリブル
そして、声を出すことが出来るようになってきた子供だけど

マジで、数か月前までは酷かった。



そして
そんなダメな子供の姿を見るたびに
苦しくなって
しんどくなって
そして、
『なんでうちの子供だけこんなに下手なんだろうか?
このままサッカーを続けさせるより、
辞めさせた方がこの子にとっては良い事なんじゃないだろうか?

とまで思うこともあったくらい。


ってことで、今回は、
子供のサッカーの試合で一人だけ活躍できない
ボールが回ってこない、
パスが来ても何もできない子供の姿を見た時、
僕はどんな思いで応援しているのか?
そして、
そしてそんな子供のふがいないプレーに対して
怒りや焦燥感が込み上げてきたとき、
一体、どうすれば良いのか?
について、僕の経験談を話そうかなと。

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まるでのび太君のような子供でした。

我が子ながら、ぶっちゃけますが、

本当に、ホンマに、ガチで
ドラえもんの『のび太君』のような子供でした。


運動させても全然できない。
だからと言って、
自主練も全然自分から進んでしない。

走らせれば、
腕は変な振り方
足はなぜかすり足。。。

いやいや、人として

なぜ?どうなったら
そんな走り方になるのよ?

ってくらい、ホンマに変な走り方だったし


それに、
他の子供が10回やれば出来ることでも
100回やっても出来ないような子供だった。


だからね、
本当に、ショックというか
なんでこんなに運動音痴なんだろう。。。
って落胆しかなかった。

そんな子供だったので
もちろんサッカーの試合になっても活躍できるはずがない。




ってか、
そもそも以前のコーチの時は
補欠で試合に出ることもほとんどなく、

そして、たまに出ても
声は出てない、
意味のない所に立ってる。

そこにいて、誰がパスくれるねん!

って何回言ったことか。

ドリブルすれば
ただただ真っすぐドリブルするだけ。
フェイントもなければ
ターンすらしない。


みんながドーンとしたシュートを蹴ってるのに
1人だけ、
コロコロってしたシュートしか打てない。


ホンマにホンマに
溜息というか悲観しかなかった。





で、そんな子供でもやっぱり試合に出ると
僕も親として期待してしまう。

今日こそは、出来るはず

って。


で、試合を応援に行くと、
やっぱり辛くなるばかり。


チームメイトから信頼が無いので
パスも回ってこない。


たまにパスが来ても
トラップミス。。。


チャンスをことごとく潰し
ピンチに変えているのは
息子だった。。。


そんな姿を見るたびに
怒りが込みあげてくる。

いや、怒りというか、
もうね、やるせないというか

ダメだこりゃ、、、

っていかりや長介ばりのセリフが勝手に出てくるし、


落胆なんて言葉じゃ表せないほど
魂が抜けるほど、やる気をなくすというか応援する気が無くなるというか

なんでやねん!なんで出来へんねん!

って思ってくる。


悲しくなって泣きそうになったこともある。
辛くて、途中で子供を連れて帰ろうかと思ったこともある。


マジで我慢が出来なくて
試合終了後、呼び出して怒ったこともあった。


『やる気ないなら、サッカー辞めちまえ!』
って。

このことについては、
こっちのブログ記事で書いているんだけど、
これは絶対に辞めた方が良いので
もしそんな風に子供に対して怒りそうなら
ぜひ読んでください




いつもレギュラーで活躍している子供の保護者さんには分からない感情だけど

本当に
ドス黒く、そして深淵のふちに叩きこまれるような感覚というか
諦めというか、何やってもこの子は出来ないんだなと
我が子なのに全否定してしまうようになってしまう。


もちろん
僕の心の中ではすごく葛藤している
『怒っちゃダメだ、怒っちゃダメだ』
と。

碇シンジばりに呪文のように唱える。
僕を制止しようと唱える。


だけど、
全然効果が無い時もあった。

気づけばいつの間にか怒ってた。。。

なんて時も
両手の指では数えられないくらいあった。


この僕がだよ!
池上正コーチの本を熟読して
怒ったらあかん
と言うてるにもかかわらず

どうしても
怒りが噴き出てしまう。


それくらい
サッカーの試合で子供が全然上手くプレーできてない姿を見ると
そこまでの落胆と怒りと焦燥感とむなしさ、絶望感が溢れてくるのです。

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だけどね、こんな僕が言うのもなんだけど、

これって、親の、保護者の勝手な感情なのです!


子供は必至でやってるんですよ!
一生懸命、自分が出来ることをやっている。


だけど
僕たち保護者からすれば
下手なのは分かっているけど、

『声くらいは出せるやろ!』

って思ってしまう。

でも、子供からすれば
それすらも凄いハードルが高いんですよ。

たかが声出す事でも。

なぜなら、
プレーに自信が無いから。


トラップも下手だし、
ドリブルも出来ない

そんな子供が、声を出してパスを呼び込んで、

もし
パスが来て、トラップミスったら、、、
ドリブルでボールを取られたら、、、


そう考えるだけで
喉が閉まるんですよ。

声が出ないんですよ。


そりゃーね、僕だって何度も言いましたよ。

『ミスしているのは、お前だけじゃない!
他の子供たちだってミスしてんだから、
気にすんな!』

って。


だけどね、
出来ない子供はそれでも出来ないんですよ。


それは、その子供がヘタレなんじゃなくて
考えられる子供なんですよ。


数秒先の未来を予測して
周りの感情や気持ちがどうなって
自分にこうやって帰って来るって


だから、
ある意味、こんな言い方変だけど、
他の子供より賢いのです。


何も考えず、自分がドリブルしたいから
ボールに触りたいから

ただその感情のままでサッカーしてんじゃないんですよ。


色んな事を考えて
どう思われるか?
どうなるか?

いろんなことを想像しちゃっているのです。



偉そうなこと言ってますが、
僕も最近、そのことに気付きました。


もちろん
それが分かっていても、、、
ってところはありますけど、、、

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だけど、だけど、

子供がサッカーを始めて6年以上見てきたけど、

少しずつ出来るようになってきます。


それがいきなりの時もあれば
段階を踏んで、
この間の試合では出来てたのに
なぜ今回の試合ではまた出来なくなってるの?


なんてこともあったけど、

だけど、
確実に、目に見えないレベルでちょっとずつ成長してる。


じゃあ、黙って見守れってことか?

ってことになるとちょっと違うと思うんだけど、



僕がやってきたことは、
怒ったこともあったけど、
出来るだけ、

出来たことを見つけて褒めるようにしてた。


もちろん
出来たことよりも出来なかったことの方が目立つので
どうしても出来なかったことについて言いたくなるけど、
そこは可能な限り

ぐっと堪えて、


出来るようになったことを見るようにして
そして褒めてました。


だってね、
子供だって自分が今日出来たか出来なかったかなんて
分かってんですよ。

そして
チームメイトにだって
これでもか!

ってくらい叩かれてるんですよ。


そこに
親の僕まで一緒になって乗っかって
怒ったら、


子供、サッカーが嫌いになって当然でしょ。


それよりも
褒められて、嬉しくなった方が
絶対に次も頑張ろうって思うでしょ。


怒られて、その悔しさをバネに頑張って欲しい

って願望はただの親の勝手な願望ですからね。


子供にすればたまったもんじゃないって話です。



なので、
良い所をめっちゃ褒めながら
そして、
ダメだったところを


『ここはもうちょっとこうした方が、もっと良くなるよ』

と、言い方を考えまくって
否定的に指摘するんじゃなくて
出来るだけ言葉を選んで肯定的に話すようにしてました。


あ、あとね、

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たまにね、一つも試合で良いところがなくて

褒めるところが無い、、、

ってこともあるんだけど、


だけどね、絶対にそんなことないんですよ



それは、親の僕たちが勝手にハードルを上げているだけなんですよ。

だってね、思い出してください。

以前なら子供がシュートを打つだけで嬉しかったでしょ。
例え威力の無いシュートでも。


だけど、
それがいつの間にか、
威力のあるシュートを打てるようになっても
今度は枠に飛んでない、
なぜゴールキーパーの真正面に蹴るんだ?
と、どんどん求めていることが高度になっていってます。


ドリブルだって、
今まではドリブルするだけで喜んだのに、
仕掛けるタイミングが悪いとか
そもそもパスの貰い方が悪いとか

本当に僕たち保護者も知らない間に
子供に求めるレベルが高くなっているのです。


なので、
サッカーの試合で本当に散々で
何も褒める時が無い、、、

って時は、

僕は出来る限りこのことを思い出して、
以前よりは上手くなったところを探すようにしてます。



もちろんそれでも
怒りが静まらない時もあるけど、
それでも
この事を頭の片隅に入れておくだけでも
溜飲が下がるというか

怒ったらあかん

って自制が少し効くようになりました。


あとね、
これすごく重要なんですけど、

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怒りのエネルギーはどこに行く?

僕たち保護者が子どものプレーを見て感じた
モヤモヤ感、怒り、ふがいなさ、ムカつき、悲しみ、落胆、

いろんな感情。


これが怒りとなって
僕たちは子供に怒ってしまうわけだけど


僕たちは良いですよ!

その負のエネルギーを子供にぶつけることが出来るので
いくらかは、
発散します。


気持ちがスッキリします。


もちろん
僕もそうだけど、子供に八つ当たりしている気持ちもなければ
どちらかというと
子供のために!
と思って言ってます。



だけど、究極的になことで言えば
それは、ただ単に、
僕の感情を子供にぶつけているだけなんですよね。


負のエネルギーのかめはめ波を
子供にぶち込んでいるだけ。。。



じゃあ、
それを受けた子供はどうやって
その負のエネルギーを消化させれば良いの?


って考えた時、
それって出来ないんですよね。


僕たち親が抱いた負のエネルギーを
子供はずっとずっと内包してしまう。


で、結果、
いつかそれがストレスになって
反抗期であったり、
イライラしだしたり、
最悪、サッカーを辞めてしまうという選択肢を選んでしまう結果に
なりうることだってあるのです。


なので、
僕は最近、
子供に怒りそうになった時、

この事を考えているようにしてます。


これは本当に子供のためか?
自分の感情を吐き出したいだけじゃないのか?
もし本当に子供のためなら、
もっと違った言い方があるんじゃねーか?

って。


もちろん、これも
僕自身、毎回コントロールできてるわけじゃないけど、
だけど、
これも意識するだけで変わるし、
仮に10ある負のエネルギーが
5だけ無くなるのなら、
それに越したことはないかなって思ってます。



こんな風に
あれこれ考えて、怒って笑って、ムカついて、落胆して、
だけど、子供に期待して、

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そんなことを本当に6年ですよ!6年!

続けてきました。

まぁ最初の方はめっちゃ怒るだけでしたが、
3年位前からは池上正コーチミゲルロドリゴの教えに出会ってからは
出来るだけ褒めるようにしてました。


その結果、
今、やっとコツコツと蒔いてきた種が実り始めてきた
って感じです。

ポジショニング、ドリブル、声出し

全てが少しずつ上手くなってきた。




今だからこそ言えるかもだけど、

本当に本当に本当に

あの時、諦めずに、サッカーを辞めさせなくて良かった


そう思ってます。

ホンマに何度辞めさせようって思ったことか。


試合を見に行くたびに
子供の出来なさに落胆し

こんな思いでサッカーの試合を見なければいけないのなら
いっそのこと、サッカーを辞めさせた方が
子供にとっても僕たち親にとっても楽になれる。。。


何度思ったことか。


だけど、
思いとどまってよかった。


本当に、そう思ってます。


子供は本当に成長します。

だけど、残念ながら個人差があって
他の子供はすぐに出来るようになるけど、
我が子は何度やっても出来ないかもしれない。


だけど、
絶対にできる日が来きます。


それは僕の子供が証明してくれました。


ハッキリ言うけど、
僕の子供はあなたが思っている以上に
運動音痴で、ヘタクソでした。


多分、あなたがお子さんに対して出来ない
って思っている以上に出来てませんでした。


これだけは本当に自信があります!

なんの自信やねん!


って突っ込まれそうだけどw


だけど、
本当に、誰が見ても一目でわかるくらいの運動音痴でした。


多分、同じサッカーチームの保護者さん達は
僕の子供を残念な子供を見る感じで見ていたと思う。



それくらい一人だけ
突出してヘタクソでしたからね。


そんな子供でさえ、
サッカーの試合で、
ドリブルで相手を抜けるようになるし、
ゴールを決めることだってできるし、
運動神経の良い選手がいる強豪チームの裏を取って
スルーパスに合わせることだってできるようになるのです。




だから、絶対に絶対に大丈夫です!


どれだけその日のサッカーの試合で上手く出来なくても
絶対に出来るようになります。


こんなことできるようになったんだ(;゚Д゚)

と驚かされる日が来ます!


なので、なので
もしサッカーチームのコーチが信じなくても
サッカーチームの友達が、こいつは下手だって思っていても

親のあなただけは信じてあげてください。


僕もずっとずっと
子供のことを信じてきました。

いつか絶対に出来るようになるって。


もちろんそれでも
心が折れかけた時もたくさんありました。


だけど、それでも
ずっとずっと、すがるような思いで信じてきました。


嫁が

『あの子にサッカーは無理やで』

と言ったもあった。





だけど、それでも僕はずっと信じてきました。


そして、
今、やっと子供は少しずつ出来なかったことが出来るようになってきました。


だから本当に大丈夫。

絶対に大丈夫です。

信じてあげてください。

その時が来るまで待ってあげてください。


怒るな!とは言えないけど、
だけど、
出来るだけ、怒らずに
良い所を探して褒めてあげてください。


どんなにサッカーの試合中、出来なくても
試合が終わったら、

『楽しかった?』

と聞いてあげてください。


子供は全部わかってます。

絶対に、絶対に出来るようになります。


だから僕も子供が
どんなにヘタクソでも、
出来ないことだらけでも


一番のサポーターでいよう
って決めてます。


出来なかったことが出来た瞬間を見た時、


世界が一変しますよ!



声を出している姿を見るだけでも
感動するし、

逆サイドをスルスルと
1人だけ駆け抜けて
スルーパスを受ける姿なんて見た日には


鳥肌が立ちますよ!




そう、こんなことだけで


超絶感動できるのは、

運藤音痴の子供を持った親の特権なのです( ̄▽ ̄)


なので
本当に、幸せなんです。


あんで我が子だけこんなにヘタクソなん、、、

って悲観しちゃうけど、

その分、
それ以上のたくさんの幸せなことや感動を味わえるのです。


だから、
大丈夫です。

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・子供が補欠でサッカーの試合に出してもらえない!
・子供が全然サッカーの練習しない
・このまま子供にサッカーを続けさせても良いの?
・今下手くそでも、いずれ上手くなるのかな?
・親がサッカー経験者じゃないので子供にどう教えて良いか分からない



そんなことで悩んでいませんか?


僕も同じようなことで悩んできた一人です。

レギュラーになれないのに
全然練習しない息子。

お世辞とは言えないくらいの運動音痴


子供に当たることもあったり
大声で怒鳴り散らすこともありました。


本当に辛くなって

このままサッカーを続けさせても
家族みんな辛いだけじゃないか!
と思って、
何度子供にサッカーを辞めさせようとしたことか・・・


だけど、
今では少しずつ認められ
サッカーの試合にも出られるようになり、
活躍もするようになってきました。

リフティングも両足で412回出来るようになりました。


ブログには書けない
いろんな辛かった出来事、悲しかった出来事

特にレギュラーの親との確執や
レギュラーの子供から言われた心無い一言
などなど、


あまりブログで書くとバレちゃうとダメなので
メルマガでしか書かない話もあります。


その他にも
運動音痴でダメダメだった僕の子供が
サッカーが上手になった方法論や
思考法、
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だけど、
全然、自主練をしない息子。

お世辞とは言えないくらいの運動音痴

子供に当たることもあったり
大声で怒鳴り散らすこともありました。

本当に辛くなって

このまま子供にサッカーを続けさせても
家族みんな辛いだけじゃないか!
と思って、
何度子供にサッカーを辞めさせようとしたことか・・・

だけど、
今では、格段にサッカーが上手くなり
チームメイトやコーチから少しずつ認められ
サッカーの試合にも出られるようになり、
ゴールやアシストを決めたり、
ドリブルで相手をぶち抜けるようになってきました。

なぜそんなにも激的な変化があったのか?

それは、
子供にやる気を出させる方法やサッカーの練習のコツを知って
それを実践したからでした。

もしその方法に出会ってなければ
もしかして今頃、
子供はサッカーを辞めていた
と思います。

また僕たちの今までの出来事の中には
ブログには書けないくらいの
いろんな辛かった出来事、悲しかった出来事

特にレギュラーの親との確執や
レギュラーの子供から言われた心無い一言
などなど、

あまりブログで書くとチームバレしちゃうため
表立って書けない話もあります。

だけど、
絶対に同じような境遇の子供達はたくさんいるので
そんな辛いことはもう無くしたい。

だからこそ、
沢山の人に知って欲しい
と思ってます。

また、
僕自身がそうであったように
補欠の子供、補欠の保護者は本当に立場が弱いです。

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誰かに話す事も相談することも出来ません。

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