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サッカーで左利きの選手が最適なポジションは?これがポイント!あなたは右利きですか?
それとも左利きですか?


左利きは人口比率で言うと
約1割
らしいです。
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つまり10人中1人が左利きということになります。

この比率が多いか少ないかは
個人の判断ですが、
基本的に、
左利きはマイノリティーですよね。

つまり、少数派

少数派なため、
スポーツにおいて、
左利きは有利だと言われています。

それは、もちろん
サッカーにおいても左利きは有利です。


どうしてサッカーで左利きの選手が
有利かわかりますか?

また、どのポジションが一番適している
と思いますか?

一緒に
考えていきましょう。

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サッカーで左利きが有利な理由とは?


先程も述べたように、
元々、左利きは
人口の約1割です。

それだけ、少数派です。

少数派ということは、
つまり出会うことが少ないということです。

ただでさえ、人口の1割なのに、
そこからまた、サッカーをする左利きとなると
割合は、ぐっと下がります。

そこに、サッカーにおける
左利きのメリットが生まれます。



つまり、右利きの選手にとって、
左利きの選手と対戦することが少ないということです。

対戦することが少ないということは、
絶対的な経験値が少ないので
感覚が掴みにくい
のです。

僕も左利きの選手と
対峙したことがあるのですが、
本来、右利きの選手なら
絶対に取られないようなところに
ボールを保持していても
左利きの選手には届いたりします。
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また、リズムが違います。

ちょっと言葉では説明できないのですが、
リズムが違うので、ドリブルとかを止めにくいのです。


でも、こういった違いは、
左利きの選手からしても同じやん!

って思うかもしれませんが、
それは違います。

左利きの選手は、
普段から練習する際、
相手となるのは、ほとんどが右利きの選手です。


なので、左利きの選手からすれば
慣れることができます


でも、その逆はできません。
右利きの選手が左利きの選手になれることはできません。


そういったことから、サッカーで左利きは有利です。


では、そういった左利きの選手を
どのポジションで起用するのが一番最適なのか!
これを考えてみましょう。

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人間の骨格

サッカーで左利きの選手のポジションを考えるなら
人間の骨格の動きも参考にしないといけません。


例えば、
人間の股関節は、外側に開くより
内側の方に蹴りやすいようになっていますよね。

インサイドよりもアウトサイドの方が蹴るの難しいでしょ。

そういった問題があります。

この骨格の動きを念頭に入れておいてくださいね。


左利きは右サイド?左サイド?


さて、それでは、
サッカーで左利きの選手を
どのポジションで起用するのがいいかといいますと、

ズバリ言うと、
選手の特徴によります。


例えば、

サッカーで左利きの選手のメリットを普通に考えると、
正面を向いたとき、左から右サイドにボールを蹴りやすい
という利点があります。

つまり、センタリングを考えた場合、
左利きの選手は左サイドで起用したほうが、
そのまま、センタリングを上げることができます。

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もし、逆に、右サイドで起用すると、
一旦、切り返してからしかセンタリングをあげれません。

ここでは、逆足、つまり右足では蹴らないと仮定しています。


つまり、一度、切り返しをしなければならない為、
時間のロスになるというわけです。


それでは、左利きの選手は左サイドで起用したらいい!

そういう答えになるかといいますと、
そうはなりません。


今のは、あくまでも、
センタリングというワンプレーにおいてのメリットです。


例えば、
シュートが得意な選手なら、

基本、サイドから中央に切り込んで、シュート

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これが理想的なパターンです。

この場面を考えた場合、

左利きの選手が左サイドでプレーしていた場合、
中に切り込んだとしても、
左足でシュートとなると、
前述した
股関節の動きの問題で、
シュートコースの選択肢が狭まります。



なので、左足でシュートする場合、


右サイドから中に切り込み、左足でシュート

これが、左利きの選手の理想的なパターンです。

右サイドから切り込めば、
左足でシュートを打つ場合、
体の内側に足を蹴り込むからです。

この場合、シュートコースは無限にできます

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まとめ

つまり、
サッカーで左利きの選手が最適なポジションは、
決まったポジション等ではなく

重要なポイントは、
利き足に関係なく、
その選手がどんなプレーが得意なのか
ということが重要です。


足が早く、正確なクロスが上げれるのなら、
左サイドで起用するのが一番だし、

中に切り込んでのシュートが得意な選手なら
右サイドで起用するべきです。



ちなみに、右利きで見ると、
香川選手は、左サイドでプレーして
中にドリブルで切り込み、
右足でシュート。

これが得意ですよね。

なので、左サイドで起用する方がいいですよね。


また、これはサッカーだけの話ではなく、
仕事でも同じです。

どこの部署でも、どのポジションでも
自分の得意な形に持っていくことが大切です。

文書作成が得意なら
文書作成でアピールすればいいし、
プレゼンが得意なら、プレゼンを活用すればいいのです。

いかに、自分の形を作れるか!

これが、大切です。

自分の得意な形さえ持っていれば、
自信にもつながりますよ~。

 
 

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