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たった2時間の練習で子供たちのプレーと思考が激変した秘密のスペインコーチの練習方法とは?どうも、
トモです。

子供のサッカーの練習を見ていて

子供たちの変化が凄くて
これヤベーな(;'∀')



鳥肌が立って、戦慄を覚えたわー
ってことないですか?

実はですね、
先日なんですが、
とあるサッカーチームの練習を見てたんですよ。





そしたら、
その日は、スペインでサッカーを教えているというコーチが担当するという。


へぇーどんな練習するんだろう?

って興味本位で見てたら、

マジでヤバかった!
超ヤバかった!

だってですよ、
・今までサイドチェンジや後ろでボールを回すという概念すらなかった子供たちが
・ボールを持ったら前に進むことしか考えてなかった子供たちが

たった2時間の練習で
・サイドを変えることやボールを回すことのメリットを知り、
・実際にプレー出来るようになったんですよ!



マージで、
たった2時間の練習で!


プレーだけを見ても
完全にチームとして進化した!
化けた!


と言っても過言ではないし、
子供たちのプレーに対する思考レベルも
マジで劇的に変化したのよ、、、


そりゃービビるってもんですよ。


なんじゃそりゃーーーーーーーー(;゚Д゚)


って思うってもんですよ。


逆に、

あーそりゃーこんな練習ばっかりしてるスペインになんて
いつまで経っても追いつけないよなー
スペインってズリーよなー
って違う意味で恐怖すら感じたけどね、、、(;'∀')


ってことで、今回は、
なぜスペインのサッカーコーチが教えたら
わずか2時間で子供たちが激変したのか?

どんな練習メニューだったのか?
どんな意図があったのか?
なぜそんなにすげーのか?
について、僕なりの観点から話していこうと思う。


あ、ただし
別に日本のコーチをディスってるわけではなく
サッカーの考え方や視点の違いからこの違いが来てるんだなー
ってことを知ってほしいなーって思って
今回のブログは書いてます。

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どんな練習メニューだったの?

でね、驚愕しちゃうのが、
スペインのコーチだからって特別な練習メニューか?

って言ったら
そうでもない



ってことが
めっちゃ怖いのよ。。。




だってね、
2時間くらいでしてた練習メニューって
・ロンド<3:1>
・全員でパス回し
・攻守に分かれての試合形式
・試合



たったこれだけ。
日本のどこのチームでもよくやってるメニューだと思う。

目新しさも新鮮さも斬新さも何もない。
この練習メニューを見れば
マジで普通のメニュー
凡庸なメニュー


にしか思えない。

言いたい放題ですいません、、、(;'∀')



なのに、
子供たちは激変したのよ。
だから僕は鳥肌が立って、戦慄を覚えたのよ。


でもなぜこんな平凡なメニューで
こんなにも子供たちが激変したのか?

それは、
このスペインのコーチの意図を知れば
なるほどなー
と感心するばかり。


ってことで、詳しく話していくけど、

まー、マジでサッカーチームを
子供たちを激変させたければ
ここから紹介する練習メニューの意図を知り
ぜひチームの練習に役立ててください~

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3:1のロンドだけど

そう、どこのチームでもやってる3:1のロンド
だけど、
ちょっと違うのは、
子供たちで広さを決めてやってるロンドじゃないってこと。


コーチが広さを決めて
ロンドの練習をしてた。


で、その広さってのが
一つの辺が2mの三角形くらい。

そう、通常よりもかなり狭い。



だからすぐにボールを取られて交代してた。




で、これ


なぜこんなにも狭いのか?



ってことが重要なんですよ。


この練習一つで、
・フォローの動き方
・パスの受け手の体の向き
・トラップの練習
・相手の位置や進行方向を見る
・判断力とスピードのアップ
の練習になってる。


狭いからこそ、
ボールの出し手はすぐにフォローに入らないと
ボールの受け手の次の出しどころがなくなる。

なので、
瞬時に、ボールを出した後、どこにフォローに入ればいいか?
を考えないといけない。

そして、
ボールの受け手は、
相手の動きとフォローの位置を見て
ボールをどこに置くか<トラップするか>を考えないといけない。


そのためには、
身体の向きも重要だし、ボールのコントールも大切になってくる。


そう、普通のロンドだと
ある程度広さがあるので
そこまで意識してすることはないし、
シビアなボールコントロールも求められない。


だけど、
これだけ狭いとそう言ったことを考えてプレーしないと続かないし、
出し手も受け手もシビアなボールコントロールを要求される。

もちろん
パスの強さの強弱も超重要になる。


それらが自然と身に着く練習メニューになってる!


そう、たかがロンド。
ほぼすべてのサッカーチームが取り入れている練習メニューだけど、

なのに、
ただ距離を短くするだけ
これだけの効果を得ることが出来る。


で、僕が思うに
ロンドにこれだけの効果があると知って
練習メニューに取り入れているチームってどれだけあるか?
ってことが重要だと思う。

以前の息子のチームだと
アップ程度にやってるって感じが多かったように思う。


だけど、
練習メニューって突き詰めていけば
ちょっと変えるだけで
絶大な効果があるんだなと
マジで目から鱗だった。

全員でパス回し

これもある意味、代わり映えのない練習メニューのように
思えてしまう。


子供たちは何箇所かに配置され、
パスした選手が、パスを出したところに入る。
ショートパスとミドルパス、走り込む選手にパス
これの繰り返し。




落としのような形になるところもあれば
ショートパスになるような場所もあり
スルーパスのようになる形のところもある。


そんな感じの練習メニューだった。
※この練習メニューの効果については
後述の練習メニューなどと合わせて解説するねー

攻守に分かれての試合形式

で、次が攻守に分かれての試合形式的な練習。

ただし条件があって
攻撃側は、
絶対に両サイドに一度ボールを渡さなければならない。


で、この練習を見た時、
鳥肌が立った。。。
戦慄が走った。。。\(゜ロ\)(/ロ゜)/


なぜなら、
最初、子供達は全然上手くできないわけですよ。


周りを全く見れてないというか
ボールを持ったら前に行くことしか考えてない感じなので


あー普段から
サイドチェンジを意識してないんだろうなー

どうしたら良いの???

と超迷っている感じが観られた。


それでも、
ルールとして、両サイドに一旦ボールを渡さないといけない
ってのがあるので、
なんとか逆サイドにボールを渡そうとするけど、
全然ボールが上手く循環してない。。。




例えばだけど、
右サイドバックがボールを持つ。
相手がプレッシャーをかけてくるので
右サイドハーフにボールをパスする。




そこにもプレッシャーをかけてくるから
右サイドハーフはまた右サイドバックにボールを戻す。

で、たまにボランチにパスするけど
ボランチの身体の向きが右サイドを向いてるので
逆サイドにボールを出せない。


で、相手もどんどん右サイドに集まって来て
密集地となり結局ボールを奪われてた。


つまり、
最初の時点では、
ほぼ全員、同サイドしか見てない。。。

ってことがスッゲーわかると言うか
逆サイドのことを意識してない、見れてないってことが
外から観てるとスッゲーわかった。


あ、ただね、
とは言っても、
やっぱり実際にやってみると
超ムズイ!

ってことはよく分かるのよ。

外から見るのと、実際にやるのとでは
スッゲー差があるからね。


それらを分かった上で
あえて今回、こんな話をしてます。

で、スペインのコーチ登場!

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子供たちの世界観を一変させたスペインコーチ登場!

『ちょっとストップ!』

『今のところをちょっと考えてみよう。
もっとシンプルにやろう。



ルールはどうやった?
今、どこにスペースがある?』

子供たちが逆サイドを指差す

『だよね。』

『そしたら、
どうやったら逆サイドにボールを出せる?』


『例えばだけど、
右サイドバックがボランチにパスを出す。
だけど、
ボランチの身体の向きは、右サイドを向いてるよね?

『でも、
右サイドバックは?

『左サイドを向いてるよね。』
※お互い対面向いてるので。




『だったら、
右サイドバックがボランチにパスを出して
ボランチが右サイドバックに落としてあげれば
右サイドバックは
ロングボールを蹴れるなら
そのまま左サイドにボールを出せるし、
もしロングボールが蹴れないなら
センターバック、もしくは左サイドバックにボールを出せるでしょ。
場合によっては
左サイドハーフにも出せるでしょ。』


これ、こうやって聞くと

なるほど!

ってなるけど、

意外とこのアドバイスって出来ない
と思う。

今まで子供たちのサッカーの試合を見て来たけど、

『逆サイド空いてるやろ!
なんで逆サイドにパスしないんだ!』

と、注意するのみ

じゃあ、どうやって逆サイドにボールを回したら良いのか?

それを教えているコーチってほとんど見た事ない。


そういったちょっとしたアドバイスが出来るかどうかで
スッゲー子供たちは変わると思う。


しかも
ここからがスゲーな\(゜ロ\)(/ロ゜)/
と鳥肌が立ったところなんだけど、


『最初にロンドしたやん。
その時の形と一緒やろ。

『向かい合ってパスしてたやろ
身体が向いている方向にしかパスは出せないんだから
だったら、
落としをして受け手が逆サイドに出せばいいやん。


『あと、ロンドの次にやったパス回しも
パス→落とし→ロングパスやったやろ。』

『あの流れと一緒やで。

対面でショートパス→ロングパスやったやろ

あれと同じことをするだけやで

と。


そうなんですよ!
その日の練習メニューはすべてが

このサイドチェンジ、後ろで回すという練習のための練習だったのです!


しかも、
これってそのまま試合で使えるノウハウというか戦術じゃないですか。


これにねー僕はマジでビビったのよ(;'∀')


日本のサッカーの練習って
どこかブツ切り状態というか
一つ一つで完結しているし、
試合に即してない練習メニューが多いように思う。

例えば、
リフティングとかもそうだし、
シュート練習とかにしても
それだけで完結してるような感じがある。


だけど、
今回観たスペインのコーチの練習メニューって
全てがガッチリ繋がってる。

ロンドにしても、パス練習にしても
攻守に分かれての試合形式の練習も
全てが試合で使うことを想定して
そして、
最終的には、サイドチェンジ、後ろでボールを回す
ということに関連づいた練習メニューだった。


そりゃーね、
子供たち上手くなるよな!劇的に変わるよな!
って思うよ。


だって、
今までのロンドは、ただのロンドの練習だったわけですよ。

鬼になりたくない
俺、また抜きでパスしたった

そんな感じだった。


だけど、
距離を短くするだけで
身体の向き、トラップの置き場所、フォローの大切さが自然と学べ、
かつ、それが次の練習に活かせて
そして、試合ですぐに使える。


これ、マジですごくないですか?



めっちゃ連動した練習になってるやん!



で、思い出したのが、
元フットサル日本代表監督ミゲルの練習。

ミラクルフィードバックってDVDで見たんだけど、



あのミゲルも
確かに
練習は、テーマを決めて
一貫性を持ってその日の練習は関連づけてやらないとあかん

みたいなことを言ってたなー

って思い出した。


ってことは、
スペインのコーチって全員ミゲル級なのか?

と背中に冷たい汗が落ちたわ。。。


でね、もう一つ
僕が感動したのが、

スペインコーチが考えるチームを劇的に変える秘密の情報とは

練習後、スペインのコーチとそのチームのコーチが話している時に
聞き耳を立てて聞いてたんだけど、


たまに僕は
一体何を目指しているんだろう(;'∀')

って思うこともあるけど、


スッゲー興味あるのよ、サッカーのことに( ̄▽ ̄)


で、その時、スペインのコーチが言ってた事が、


ロングキックが蹴れるとか蹴れないとか関係ないんですよ。
この年代だと、
蹴れなくても仕方ない。』


『そこはいつか蹴れるようになるし、
それまで待つしかない。』


『だからそこに関しては怒らない
ミスを責めない。』


『それよりも大事なのは
そういった判断や考えがあるか?

ってこと。


そこを教えてあげる事が大事。



この言葉を聞いて、
やっぱ全然違うなと、、、


あまり言うと、
『海外かぶれめ!』

とか言われちゃうのであれだけど、


だけど、
やっぱり根底から違うなとマジで思う。


ミスを怒らないってこともそうだけど、
最近特に思うんだけど、

いくら練習しても日本サッカーがスペインサッカーに追いつけない理由とは?

日本のサッカーって
どうも個人に頼りすぎと言うか
個々の能力だけで勝負しようとしている感じがする。

それこそサイドチェンジが必要だと
ロングキックを蹴れる選手しか使わない
とか。

だから補欠が生まれちゃう。。。


だけど、
海外のサッカーを見ていると
チーム全員で
ゴールを決めるにはどうすれば良いか?


ってことを考えながらプレーしているように思う。

エース君にボールを渡せば!

って事じゃなくて、


全員でどうやって攻めれば
点が取れるか?


まずそこ有りきで
プラス、個々の能力をどうやって生かすか?


ってことを考えて、
チームスポーツとして成り立っているように感じる。


だから、
日本のサッカーは突出した子供がいるチームが強くなって
平均的な子供しかいないチームは勝てないのかなと。


どうしても
個々の能力で勝負しちゃってるから。。。


だから逆に言えば、
そのチームですら、
個々の能力が上のチームと試合をすると
勝てなくなる。。。


結局、
大空翼くんがいるチームしか勝てなくなる。


だけど、
個々の能力ではなく
チームとして連動して連携していけば
どんなチームでももっと強くなるし、
勝てるようになる。



技術がない子供だって
走力があればチームを助ける武器になるし
控えめな子供だって、
ポジショニング次第で相手を引きつける囮になることができる。

そうやってチーム全員で協力し合えば
エース君がいなくても
勝てるチームになると思う。


そう言った意味でも
やっぱり
補欠制度って必要ないと思う。


いや、ほんまに
僕たち大人が

子供一人一人の特長を知り
そして、
どうやったらその能力が一番発揮できるか?
ってことを考えてあげられるようになれば
どんな子供でもそのチームの武器になると思う。


だから、
補欠制度なんて必要ない。


そして、
やっぱりスペインは海外は凄いと認めざるを得ない
ってこと。

断然進んでる!

練習メニューやそれをどうやって試合に生かすか?


その視点や観点、考え方が段違いだと思う。


マジで
子供たちの変化を目の当たりにすると
ほんまにビビるよ!



その後、紅白戦してたけど、
今までにないくらい
逆サイドにボールを回していたもん。

もちろん
技術がなくて失敗しているところもあったけど

意識、考え方、思考という点から見れば

マジで進化してたよ!


いや、ほんまに
教え方一つで子供たちって激変するんだなと。


そう考えると
やっぱりコーチの教え方や知識量ってスッゲー重要だと思う。


だからこそ、

あ、、、


あんまり言うとあれなので
これくらいで濁しておきますが、、、(;'∀')

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ってことで、今回の内容をまとめると

スペインのコーチが
たった2時間の練習で子供たちのプレーと思考が激変させた秘密は

・練習メニューに意味を持たせる
・その日のテーマに関連付けた練習メニュー

結果
・試合に関連付けた練習メニューをしてる


ってこと。

わずかこれだけで
劇的に、このチームは変わったので
ぜひチームの練習に取り入れてみてください!

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追伸 スペインのコーチは教えてましたよ!

あ、そうそう
ちなみに
スペインのコーチは練習中、
改善点を見つけた時は、しきりに練習をストップさせて
アドバイスをしてました。


例えば、

サイドバックがボールを持ったとき、
パスコースもドリブルのコースもなかった。




そんな時に、
コーチは一旦練習を止めて、

『今パスコースもドリブルのコースもなかったよね?
じゃあ、どうすれば良かった?


『サイドハーフどう?
今パスコースあった?
なかったよね?』

『じゃあ、どうすればパスを受けれた?』

子供:『横にずれる』



『そうだよね、横に数歩ズレるだけで
パスコースできたよね。』

『で、相手DFがもしそのパスコースを切ってきたら
どうなる?』


子供:『前にスペースが空く』


『そうだよね、そしたら、
サイドバックはそのままドリブルで進むこともできるし
他の選択肢もできるよね?』


『だから
考えてプレーする事が大事だよ!』

『じゃあ、もう一度今のところからやってみよう』


そんな感じで
答えを全て教えるわけでもないけど
だけど、
ヒントを与えて、子供が判断できるように教えてた。


まぁ最近、
教えすぎないってノウハウも流行っているけど、
これについては僕も子育ての観点とかでもスッゲー悩んでいるので
また違う機会に話そうと思う。

--------------------------------------------------------------------------------

・子供が補欠でサッカーの試合に出してもらえない!
・子供が全然サッカーの練習しない
・このまま子供にサッカーを続けさせても良いの?
・今下手くそでも、いずれ上手くなるのかな?
・親がサッカー経験者じゃないので子供にどう教えて良いか分からない



そんなことで悩んでいませんか?


僕も同じようなことで悩んできた一人です。

レギュラーになれないのに
全然練習しない息子。

お世辞とは言えないくらいの運動音痴


子供に当たることもあったり
大声で怒鳴り散らすこともありました。


本当に辛くなって

このままサッカーを続けさせても
家族みんな辛いだけじゃないか!
と思って、
何度子供にサッカーを辞めさせようとしたことか・・・


だけど、
今では少しずつ認められ
サッカーの試合にも出られるようになり、
活躍もするようになってきました。

リフティングも両足で412回出来るようになりました。


ブログには書けない
いろんな辛かった出来事、悲しかった出来事

特にレギュラーの親との確執や
レギュラーの子供から言われた心無い一言
などなど、


あまりブログで書くとバレちゃうとダメなので
メルマガでしか書かない話もあります。


その他にも
運動音痴でダメダメだった僕の子供が
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・補欠の愚痴を話すところが無い!
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・このまま子供にサッカーを続けさせても良いの?
・今下手くそでも、いずれ上手くなるのかな?
・親がサッカー経験者じゃないので子供に何から教えて良いか分からない

そんなことで悩んでいませんか?

僕も同じような問題で悩んできた一人です。

試合に出たいと悔しがる息子。

だけど、
全然、自主練をしない息子。

お世辞とは言えないくらいの運動音痴

子供に当たることもあったり
大声で怒鳴り散らすこともありました。

本当に辛くなって

このまま子供にサッカーを続けさせても
家族みんな辛いだけじゃないか!
と思って、
何度子供にサッカーを辞めさせようとしたことか・・・

だけど、
今では、格段にサッカーが上手くなり
チームメイトやコーチから少しずつ認められ
サッカーの試合にも出られるようになり、
ゴールやアシストを決めたり、
ドリブルで相手をぶち抜けるようになってきました。

なぜそんなにも激的な変化があったのか?

それは、
子供にやる気を出させる方法やサッカーの練習のコツを知って
それを実践したからでした。

もしその方法に出会ってなければ
もしかして今頃、
子供はサッカーを辞めていた
と思います。

また僕たちの今までの出来事の中には
ブログには書けないくらいの
いろんな辛かった出来事、悲しかった出来事

特にレギュラーの親との確執や
レギュラーの子供から言われた心無い一言
などなど、

あまりブログで書くとチームバレしちゃうため
表立って書けない話もあります。

だけど、
絶対に同じような境遇の子供達はたくさんいるので
そんな辛いことはもう無くしたい。

だからこそ、
沢山の人に知って欲しい
と思ってます。

また、
僕自身がそうであったように
補欠の子供、補欠の保護者は本当に立場が弱いです。

言いたいことも言えず、
誰かに話す事も相談することも出来ません。

なぜなら
『あなたの子供がサッカーが下手だから悪いんでしょ』

相談してもそう言って突き放されるだけだからです。

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