※アフィリエイト広告を利用しています

※アフィリエイト広告を利用しています

サッカーの補欠制度に反対すると、上を目指してる子供が可哀想!という意見に対して違和感しかないどうも、
トモです。

今回は、タイトルそのまんまの話なんだけどね、、、

『子供達のサッカーに補欠制度なんて必要ないでしょ!』

って言うと、

決まっていろんな反対意見が来る。


その中でも僕が違和感しか感じない意見がこれなんですよね。。。(;'∀')

『上を目指している子供が可哀想!』



ぶっちゃけ、あなたはこの意見を聞いてどう思いますか?

確かになー

って思いますか?

僕は全然思わなくて、、、
ってか、
それ以上にだからなんなんさ???

としか思わない。


なぜなら?
ってことで、さっそく僕の考えを話していこうと思う。

スポンサードリンク



上を目指しているからどうなんさ?

まぁマジでぶっちゃけた本音から言えば、
マジでこれ!

『上を目指しているからなんですか?』


としか思わない。

しかもね、
こういった意見って
実は、限定的な考えだなーって思っていて、

だってね、
この上を目指している子供ってのは
イコール

サッカーが上手い子供

という限定条件が付いてる。


これおかしくね?


って思うのよ。


もし仮に1億歩譲って
上を目指している子供が可哀想だから
補欠制度が存在してもオッケーだとする。


だったら、
『どんなにサッカーが下手な子供でも
上を目指しているなら試合に出すねんな!』

という話になってくる。

でも実際は違いますよね。

この人たちが言う
上を目指す子供って言うのは、

実は、
今、サッカーが上手い子供のことを指していて
試合に出すことで勝率が上がる子供の事しか言ってない。


上を目指している子供が可哀想
とは言いつつも、

今、サッカーが下手な子供に関してはその中に入ってない。
どんなに上を目指していたとしても、、、



だから僕は違和感しか感じない。

下手な子供でも上を目指している子供は沢山いる。
だけど、
それを認めようとしないというか


もっと言えば
今サッカーが上手い=努力している、上を目指している

っていう方程式を勝手に作ってしまっている。


だけど、現実はそうじゃなくて
下手な子供でも努力はしている子はしているし、
上を目指している子供もいる。


なのに、
勝手な解釈で
下手くそ=努力していない、上を目指していない
と決めつけて、
勝手に切り捨てているだけでしょ

って僕は思う。


じゃないと、
こんな発想出てこないでしょ?普通は。。。


上を目指している子供が可哀想、、、


って、

『いやいや、それなら子供たち全員に聞いたのか?』

と言いたくなる。


それにね、

スポンサードリンク



上を目指しているから、だから何ですか?

って話なんですよね。


地域の小さなサッカーチームで
それ言ったところで

『だから何なん?』

ですよ。

本気で上を目指すならJ下部に行けばいいし、
強豪チームに行けば良いじゃないですか。


あ、言っておきますが、
僕は全チームに補欠制度を反対しているわけじゃないです。


補欠制度を標榜しているチームはありだと思ってます。

それを分かった上で入るんだから
それに対して文句言うな!

って話ですからね。


だけど、
『楽しくサッカーしよう』
って勧誘しておいて

入ったら、上手い子供しか試合に出れないってのはおかしい
って言ってるのですよ。

試合に出れなくて、サッカーの何が楽しいのだ???
って話ですやん。。。


で、そんなチームで
『上を目指す子供が可哀想、、、』

とかそんな意見も成り立たないよ!
って言いたいわけですよ。


だって、
子供達みんなのサッカーチームでしょ。

上を目指すからなんだ?
って話ですよ。


それって逆の側面から言えば
ただのわがままじゃないですか。


みんな同じように練習に行き、
頑張っているのに
上を目指しているからと言って試合に出すのか?

って話。

もはや言ったもん勝ちじゃんか(;'∀')


はっきり言っちゃいますけど、

結局、上手いから何でも通る
って思ってないですか?

って話なんですよね。

努力している子供が可哀想とか
試合に勝ちたい子供が可哀想とか
って色々言うけど、

じゃあ、
試合に出れない子供は可哀想じゃないのかよ?

って聞きたい。

それが当然なのか?
それが普通なのか?
って話ですよ。


違うでしょ!

なぜそこまで勝敗に拘るの?
って思う。

子供は今サッカーを学んでいる。
なので、出来ないことがあっても当然。

それを試合で学び、次に生かそうとしている。

なのに
なぜ目の前の試合の勝敗に拘るの?

プロじゃないんだよ。

じゃあ、いつになったら
サッカーが下手な子供は試合に出られるの?

スポンサードリンク



上を目指している子供ほど、補欠制度に潰されるかも

そしてですね、もっと違う側面から考えれば、
実は上を目指している子供に対しても
かなりの悪影響を与えているのが
補欠制度だってことを気づいてほしい。


仮にね、本当に仮に
サッカーが上手い子供=上を目指している

としよう。

で、補欠制度を認めるとしよう。


そうなると、
炎天下であろうと、寒い雪の日であろうと

1日3試合も4試合もフル出場させられてしまう。


これって実はかなりのオーバーワーク!

今は良くても必ずどこかで影響が出る。
・ケガしやすくなったり
・軽いケガが重くなったり
・パフォーマンスが上がらなかったり
などなど


実際、科学的に見れば
毎日練習してもそんなに伸びないというデータもあるらしい。

それよりも
休みを入れることで伸びる曲線はグーンと伸びる
そんなデータがある。


なのに
日本人は、毎日練習することが正しいと思い込んでおり、

炎天下の日も雨の日も雪の日も
毎日、毎日練習しちゃう。

夏休みはサッカーばかり
冬休みは正月だけしか休みが無かった

そんなの日常茶飯事ですからね。



だけど、そんなに練習して
日本ってワールドカップで優勝できたっけ?


出来てないですよね。


逆に
夏は2か月オフとか
そんな長期の休みを取ってるヨーロッパや南米が
やっぱり強豪じゃないですか。



それってやっぱり
毎日練習しても効果ないよ

って証明だと思う。


しかも
毎日練習したら、やっぱり疲労が溜まって
子供達も怪我が多くなるし、

サッカーばっかりの人生ってどうよ?

それ以上に
人生って意味で考えた場合でも

どうなの?

って思ってしまう事もある。


確かに
自分の人生だから好きにすれば良い。

子供が毎日サッカーを望むなら
それはそれで良いのかもしれない。


だけど、
僕が思うに
人生って一人では生きれない。


子供の人生だとしても
親がいて、兄弟がいて、爺ちゃんばあちゃんがいて
友達がいて、親戚がいて

本当にいろんな人と関わりながら生きてる。


そんな関りを絶って、
サッカーばかりを優先する人生ってどうなの?

って思う。


僕たち親だって
子供と旅行に行って思い出を作りたいし
じいちゃん、ばあちゃんだって、絶対に孫に会いたいだろう。


なのに
『今日もサッカーやねん』

ってそんなので本当に良いのか?


って思ってしまう。


そりゃー親の僕だって、じいちゃんだって、ばあちゃんだって
口では
『子供のやりたいように、やりたい事をすればよい』

とは思ってる。


だけど、内心は
やっぱり子供と遊びたいし
孫に会いたい

って気持ちはめっちゃあると思う。


そういったのもひっくるめて
日本のスポーツの環境をもっと考えていくべきだと僕は思う。


なんか補欠制度から壮大な話になってきたけど、、、(;'∀')



だけど、
補欠制度があるから

子供達は練習を休めなくなるんだと思う。


・練習を休むと試合に出してもらえなくなる
・練習を休むとサボっていると思われる
・練習を休むとコーチからの信頼がなくなる
・練習を休むと上を目指していると思われなくなる
などなど

本当に補欠制度が
人生を味気のないものにしているように思う。

スポンサードリンク



楽しんでサッカーしちゃだめですか?

本来、子供達って
サッカーをしたくてサッカーチームに入ってる。


なのに、
頑張らないと、努力しないと、上を目指さないと
試合に出れない。。。



こんな脅迫じみたこともう辞めようよ

ってホンマに思う。


なぜ日本の子供たちは
純粋にサッカーを、スポーツを楽しんじゃダメなのだろうか?


なぜ
修行であり、になってしまうのだろうか?


とても不思議でならない。


そろそろ本気で
補欠制度を辞めませんか?


上を目指すにしても
それって小学生からしないとダメですか?

今までの考えや習慣を
ここでちょっと見直してみませんか。。。

--------------------------------------------------------------------------------

・子供が補欠でサッカーの試合に出してもらえない!
・子供が全然サッカーの練習しない
・このまま子供にサッカーを続けさせても良いの?
・今下手くそでも、いずれ上手くなるのかな?
・親がサッカー経験者じゃないので子供にどう教えて良いか分からない



そんなことで悩んでいませんか?


僕も同じようなことで悩んできた一人です。

レギュラーになれないのに
全然練習しない息子。

お世辞とは言えないくらいの運動音痴


子供に当たることもあったり
大声で怒鳴り散らすこともありました。


本当に辛くなって

このままサッカーを続けさせても
家族みんな辛いだけじゃないか!
と思って、
何度子供にサッカーを辞めさせようとしたことか・・・


だけど、
今では少しずつ認められ
サッカーの試合にも出られるようになり、
活躍もするようになってきました。

リフティングも両足で412回出来るようになりました。


ブログには書けない
いろんな辛かった出来事、悲しかった出来事

特にレギュラーの親との確執や
レギュラーの子供から言われた心無い一言
などなど、


あまりブログで書くとバレちゃうとダメなので
メルマガでしか書かない話もあります。


その他にも
運動音痴でダメダメだった僕の子供が
サッカーが上手になった方法論や
思考法、
高校サッカーで全国大会に何度も出場した選手に教えてもらった

本当に大事なサッカーの練習のコツなどを
メルマガでは紹介しています。


登録はもちろん無料です。

僕のメルマガを読んでみて、
不要だと思ったら、即解除も可能です( ;∀;)

面白そうだなー
って思われたぜひお気軽に読んでみてください。


登録はこちらから

登録して読んでみる

※このメルマガで紹介していることは 僕と僕の子供が実際に試した結果 効果があった方法です。

スポンサーリンク
運動音痴で補欠だった子供でもサッカーの試合に出て活躍できるようになった方法とは?

・子供が補欠でサッカーの試合に出してもらえない!
・補欠の愚痴を話すところが無い!
・子供が全然サッカーの自主練習しない
・このまま子供にサッカーを続けさせても良いの?
・今下手くそでも、いずれ上手くなるのかな?
・親がサッカー経験者じゃないので子供に何から教えて良いか分からない

そんなことで悩んでいませんか?

僕も同じような問題で悩んできた一人です。

試合に出たいと悔しがる息子。

だけど、
全然、自主練をしない息子。

お世辞とは言えないくらいの運動音痴

子供に当たることもあったり
大声で怒鳴り散らすこともありました。

本当に辛くなって

このまま子供にサッカーを続けさせても
家族みんな辛いだけじゃないか!
と思って、
何度子供にサッカーを辞めさせようとしたことか・・・

だけど、
今では、格段にサッカーが上手くなり
チームメイトやコーチから少しずつ認められ
サッカーの試合にも出られるようになり、
ゴールやアシストを決めたり、
ドリブルで相手をぶち抜けるようになってきました。

なぜそんなにも激的な変化があったのか?

それは、
子供にやる気を出させる方法やサッカーの練習のコツを知って
それを実践したからでした。

もしその方法に出会ってなければ
もしかして今頃、
子供はサッカーを辞めていた
と思います。

また僕たちの今までの出来事の中には
ブログには書けないくらいの
いろんな辛かった出来事、悲しかった出来事

特にレギュラーの親との確執や
レギュラーの子供から言われた心無い一言
などなど、

あまりブログで書くとチームバレしちゃうため
表立って書けない話もあります。

だけど、
絶対に同じような境遇の子供達はたくさんいるので
そんな辛いことはもう無くしたい。

だからこそ、
沢山の人に知って欲しい
と思ってます。

また、
僕自身がそうであったように
補欠の子供、補欠の保護者は本当に立場が弱いです。

言いたいことも言えず、
誰かに話す事も相談することも出来ません。

なぜなら
『あなたの子供がサッカーが下手だから悪いんでしょ』

相談してもそう言って突き放されるだけだからです。

そういった僕と同じような悩みを持つあなたと一緒に
情報を共有し
子供達にとって何のプラスもない補欠制度を無くしたい!

そう考えて
僕はより深い話が出来るように
情報を共有できるように
メルマガを発信しています。

登録はもちろん無料です。

僕のメルマガを読んでみて、
不要だと思ったら、即解除も可能です( ;∀;)

面白そうだなー
って思われたぜひお気軽に読んでみてください。

       登録はこちらから
            ↓   ↓   ↓

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事