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両足リフティング。子供がたった3日で160回出来たので経緯とコツを紹介子供ってスゲーなと
改めて子供の成長力の凄さに驚かされたトモです。


実はですね、
数日前までは
子供は両足リフティングが30回くらいしか出来なかった。


なのに、
突然、
3日間で160回出来るようになったのです!


そりゃーね、驚いた(;゚Д゚)
なんで?なんでそんな急に出来るようになったんだ?

で、あまりにも嬉しくて
ツイッターで呟いたら
Array

たくさんの人たちから

おめでとう

ってコメントがあって。

スッゲー嬉しいです。
ありがとうございます<(_ _)>


でね、逆に
うちの子供は全然リフティングが、、、

みたいなコメントもたくさんあったので
僕たちのことが少しでも参考になればいいなと思ったので

子供が両足リフティングが3日で160回出来るようになった
その経緯と両足リフティングのコツを話そうかなと。

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子供のスペックは?

これ書いてる現在
子供は小学5年生


右足のリフティングの最高が176回
※この話はこちらのブログでも書いてるので
良かったら合わせて読んでください。




両足のリフティングは
こないだまでは30回くらいだった。


これ見て
小学5年生の割に少ねーな
って思う人もいるかもだけど、

それは人それぞれで、
出来ない子供もいるんだよー
ってことを分かってほしいな。


ドリブルが得意な子供もいれば
パスが得意な子供もいるし

反面
ドリブルが苦手な子供もいれば
リフティングが苦手な子供もいるってことです。

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で話は戻すけど、

30回出来るようになるまでも
これも結構な期間がかかってる。

そもそもね、
右足で176回できて、
そっから全然練習してなくて

たまに
リフティングやってみ
って

やってたら
50回も出来なかったからね。

あちゃー
って思ってたけど、

まぁ僕自身
当時、子供はチーム内で補欠だったので
リフティングの練習に時間を割くよりも
ドリブルとかトラップに時間を使ったほうが
絶対に効果的だと思っているので
そっちに時間を使ってたってのもある。


あとね、
これは、両足リフティングの練習することは
子供にとってかなりの苦痛になる。

なぜなら
一度出来ているものを壊すって事に

かなりストレスを感じるからです。



どういうことか?
って言うと、

子供は右足でなら176回リフティングが出来たわけです。

だけど、
両足ってなった途端に
極端に回数が減ってしまう。

10回も出来ないからね。


そうなると、
右足だけならいけるのに
なぜわざわざ回数が減る両足でしないといけないのよ(; ・`д・´)

ってイライラや
これ意味あんのか?
ってなってくるからです。


両足でリフティングが出来ると
もちろんメリットがあるんだけど、


それでも子供にしたら
かなりのストレスだし苦痛になる。


進歩って言うよりも
後退してる感じしかないので。


なので、
そこは僕たち親が
両足でリフティングの練習をする意味や意義を伝えてあげないといけない。


僕も最初ここが上手く説明できなくて
結局、子供も
やりたくない!
って気持ちが強くて
なかなか両足リフティングの練習が進まなかった
ってのがあります。

だけど、

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ちょっと話は逸れるけど、

本当に、
日本人のリフティングに対する評価は異常だと思う。


リフティングの回数がたくさん出来る=サッカーが上手い
って考える人が超多いですからね。

実際は全然違うのに。


以前に
やべっちFCのスタッフが言ってたんだけど、

海外の有名な選手でも、あまりリフティングは上手くないらしい。

ただ
ロナウジーニョは別格らしいけど、
他の選手はね、、、
って感じらしいのです。


それよりも
乾とか日本人選手の方が断然上手いらしい。




でもね、
サッカーの結果や実績を見たら
日本のサッカーはそんなに強くないわけで。


もし日本人が考えるように
リフティング=サッカーの上手さ
だとするなら

日本は世界トップクラスにサッカーが上手いことになるけど、
そうでもないでしょ。


ってことは、
リフティング=サッカーが上手いってことにはならないってこと。


ただ
じゃあ、リフティングは全く無意味なのか?
効果ないのか?
ってことは違うと思うけど、

でも
日本人が有難がるほど、
サッカーの上手さの基準になるものではないと思ってる。


とは言っても、だよ、、、


まだまだ日本では
リフティングで評価する指導者が多いので
どうしても練習せざる得ないってのがある。


『回数出来ないと試合に出さない』
とか普通に宣うコーチもいるからね。

困ったもんだ。。。

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ってことで、話は戻るけど、

なので
僕たちもリフティングの練習しないとなー
って気持ちはあった。


だけど、
そんなに気持ちが乗らない。

特に子供は。

なぜなら
子供はリフティングの練習が大嫌いなので。


出来ないから、イライラする。
イライラするから出来ない。

この繰り返しなので。


もちろんね、
子供もリフティングの練習をしないといけないのは分かってる。

だけど、
気分が乗らねー
って感じだった。


なので
最初の頃は、あまり何も言わなかった。

リフティングの練習をしない日も多々あった。

だけど、
コロナのことがあって
チームの課題としてリフティングが出された、、、
ってこともあって。

やっぱり
リフティングで評価するのね。。。
と。


で、ちょっとやらないとな。


だけど、
リフティングの練習嫌がるし
ってことで、


自主練して帰る前に

ちょっとだけリフティングすることにした。

それも子供がちょっと頑張れば出来る程度の回数を。

これ重要で

よくあるのが、

最高30回しか出来ない子供に
100回出来るまで帰ってくんな!
って言っちゃう人もいるけど、

これは逆効果。

変にプレッシャーを与えるだけだし、
そんなことさせたら
僕なら二度とそんな親父とは一緒にサッカーしたくないって思う。


子供だってね、
できることなら100回やりたいんですよ。
だけど、現状できないもんは
スパルタされても出来ねーってもんですよ。


谷に落として這い上がってこい
は、大人の勝手な希望ですからね。


それよりも僕は、
今は安定して出来る回数の底上げが大事と考えた。
これ、コツです。


まずは
10回は当たり前に出来る
20回は普通に出来る

最高回数を上げるよりも
どれだけ安定して毎回きちんと10回出来るか
そっちの方を優先しました。


なので
めっちゃ頑張りまくって
30回くらいしかリフティングが出来ない子供に対して

20回なら3回できたら帰ろう
30回以上が1回出来たら、帰ろう
って言ってた。


これなら
子供も変にプレッシャーがかからないんですよ。

なぜなら
子供がちょっと頑張れば出来る範囲なので。


ここ重要です。
簡単にできるのもダメだし
ちょっとは頑張るって気持ちも大事なので。



でも結果は
ほとんどが20回が3回だったけどw
※それでも簡単にクリア出来たわけじゃなくて
それなりに頑張って練習してましたよ。



それでも
20回くらいはある程度出来るんだ
って自信はついたみたい。

子供も
これくらいなら出来るわー
って、まだイライラせずにやってました(;'∀')



あと、両足リフティングが出来るようになったコツというか
効果があったのが、
リフティングパス。



これねー
めっちゃおすすめ。

やっぱり1人でやるリフティングよりも
全然楽しいし、より効果的。


なぜなら
相手からくるボールに対して事前に準備しておかないといけないし
相手が取りやすいボールを蹴らないと続かないので

予備動作や予測、
トラップもボールコントロールも身につくし、
リカバリー力もアップするので。


特に
リフティングパスは子供にとっては
練習しているって言うよりは
遊んでいるみたいで楽しかったらしい。


『今日もパスしよう』
って誘うと、

『いいよー』
って喜んでやるようになってた。


で、そんな日々が1ヶ月くらい続いた。


だけど

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両足のリフティングはやっぱり30回くらいが最高だった。

何が悪いんだろ?

絶対にもっと出来るはずなのに。


って考えた時、

子供を見ていて
思ったのが、


必死さというかやる気が無いなー

ってことだった。

リフティングが上手くなりたい!
って必死さが無いなと。

それが集中力の欠如につながり
回数が続かないのでは?
って思った。


じゃあ、どうすれば
子供が必死になるか?
集中力がアップするのか?

って考えたけど、
答えは出なかった。

物で釣ってみるか?
とも考えたけど、

それって一時的なものだしな。。。
どうしようかな???

ってことで悩んでいたんだけど、

突然、子供がやる気を出した。

理由は
友達と遊んでいた時、
バカにされたらしい。


リフティングそれだけしか出来ないの?

って。

この言葉に火がついたらしい。


いままで
自分からリフティングの練習するわ
なんて聞いたこともなかったのに

突然、
『リフティングして来る』

と外に出て行ったらしい。

僕はその日は仕事で家にいなかったので
嫁が教えてくれた。


そして、
1時間以上ずっとリフティングしてたらしい。

嫁が
もう遅いし帰ろうって言っても

まだもうちょっと

って、言ってずっとやってたみたい。


そしたら

子供から電話があって
なんだろ?
って思って話を聞いたら

78回いけたよー

って。


マジか?なんで?どうしたん?

嬉しかった反面、
ホンマかよ?
と疑ったのも事実。

嘘ついてんじゃねーか?
とw


なので、
嫁に代わってと
電話を代わり、

『ホンマに?』

って確認したからね。

嫁も
ホンマに、しかも2回78回出来てたで。
他にも50回以上が何回かあったよ

と。

すげーな、おい!
やったやん!
って子供を褒めた。


これが3日前。

そして、
次の日、子供と一緒に

『ほんまに両足リフティングで78回もいけたん?
ほんじゃー見せてや』
と、

ちょっと子供を煽ってみたら

93回出来ちゃった(;゚Д゚)


え?2日前は30回くらいしか出来なかったのに、
それが今日93回?

どうなってんの?
マジで?

僕自身、ずっと子供がリフティングやっているのを見てたけど
信じられないというか
嬉しすぎというか


ただ
もう少しで100回だったのになー

って悔しさと残念さもあって
もちろん子供もそれはあって
100回行けるまで頑張ってみる!

と、やる気を出してやるも
そっから90回を超えることはできず
結局、暗くなってボールが見えなくなってきたので
その日は帰った。


で、次の日。

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今日は100回出来るかな?

と、
子供はリフティングの練習がやりたくて堪らん
って感じだったw


だけど、
最初何度かやってみて
調子悪そうだったので
リフティングパスして遊んだりしてた。


でね、
思ったのが、
めっちゃ子供の技術がアップしてたってこと。



今までと明らかに
ボールタッチの精度が違うというかなんというか。

数日前までの子供の動きじゃなかった。




で、やっぱりもう一度やってみる
と言って、


何度か両足リフティング。


そしたら凄いもんで
今まで30回もほとんど出来なかったのに、

普通に50回とか行くんですよ。

30回なんて全然サラリと越しちゃう。


え?こないだまでのはなんだったの?
ってくらい簡単にいっちゃうんですよ。


で、ついにその時が来て。


頑張れ、あともうちょっと

僕がハラハラドキドキして見ている中、

子供はついに
両足リフティングで


113回達成!

スゲーぜ、やったやん!

って2人でめっちゃ大喜び


抱きしめようとハグしにいったけど
子供には避けられた。。。

な、なんでや。。。(;'∀')

もうね、本当に
可愛くて仕方ないのですよ。僕は子供のことをw


そんな子供がこんなに頑張って結果出すんだから
ますます可愛すぎて

なのに
子供はハグしてくれないという。。。

悲劇。。。( ;∀;)


なんでや?

だけど快進撃はそこで終わらなかった。

もうちょっとやってみる!
といつになく自主的に子供が両足リフティングを続ける。


そしたら、
何度かやって
141回


とあっさり記録更新!


すげーな、記録更新や(;゚Д゚)

って喜んでいたら、
もうちょっとやってみると。


ほんまにね、
子供が自主的に頑張ろうとする姿は
マジで最高ですよね。

涙が出そうなくらい嬉しくなるのは
僕だけでしょうか?


で、見てると、
本当にもうね、リフティングの安定感が違う。

50回どころか80回とか何度も行ける。

ベースが確実にアップしてる。

そして
最終的には

160回(;゚Д゚)


という偉業を達成!


そう、
子供はたった3日で
30回しか出来なかった両足リフティングが160回も出来るようになったのです。

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結果から考察するに

リフティングの回数を増やすコツは
まず下地を作ることが大事

回数を目指すよりも
まずはある程度確実にできる回数を安定させた方がいい。

それを徐々に増やして行く。


実際やってみると
10回でも毎回10回出来るって難しい。

逆に
10回中10回出来るようになれば
それだけで自信にもなるし
技術的にもレベルアップしている証拠にもなる。

究極的に言えば
10回出来るってことは、
それを10回繰り返す事が出来れば
100回出来るって事なので。


なので
あとは集中力の問題になるわけです。



あと、
コツよりも大事なことに、
今日出来ても明日は出来ないかも
ってことを知っておくことも大事。

これは片足リフティングの時もそうだったんだけど、
1度100回行けたからといって
じゃあ、毎回行けるか?
っていうと行けない。


調子が悪いとか集中力の問題とか
いろんなことが関係してる。

実際、
子供も次の日は
107回でした。

Array

なので、
前行けたのに、今日出来ないのは
やる気がないからだ!

って怒るのは間違いだし
なぜ、出来なくなってしまったの、、、
と落ち込むこともないってこと。


これを知っておかないと
異常にがっかりしてしまったり、
やる気が下がったりするので。。。


そして
遊びでもなんでもいいから
ボールのタッチ回数を増やす。

僕はそれを増やすために
リフティングパスしてた。


リフティングパスは
本人の思ったところにボールが来ないので
それに反応して、
ボールを受けて相手に返すってことが大事なので
自然と技術が上がるので。


リフティングパスの効果については
こっちのブログ記事でまとめているので
良かったら読んでください



他にも
僕が子供に向かってボールを投げて
それを子供がダイレクトに僕に返す
というのもやってました。

これは
ボールキックのコントロールと空間認識力
をアップさせようと思ってやってました。


始めはダイレクトだったけど
慣れてきたら、
インステップで一度トラップして
インサイドキックで返して
とか
インステップの後インステップのツータッチで返して
とか色々変えてやってました。

もちろんノーバンで両足で。


で最後に

やる気かな。

ただこれが一番難しい。

なぜなら
子供にやる気出せ!
って言って、出るもんでもないので。


子供を見ている限り
以前からある程度の技術はあったと思う。

だけど、
やる気のなさが集中力のなさに繋がり
それが回数の伸び悩みに繋がっていた。


逆に
やる気さえ出たら、
ガンガン自主的に練習するようになるし
気持ちが入るので
一気に伸びます!


なので、
如何にやる気を出させるか?

ってのが大事なんだけど、
こればかりは本当に焦っても仕方ないし
手を替え品を替え、
子供にやる気を出させるしかないと思う。


どうすれば子供がやる気を出すか
アドバイスをしたいけど、
子供によるからね。

物で釣るにしても
ゲーム買ってあげる
でやる気が出る子供もいれば
ラーメン食べに連れて行ってあげる
でやる気アップに繋がる子供もいるので。


そこは
保護者が一番理解してると思う。

この子供には
何を言えばモチベアップになるか?
ってことを。


逆に
絶対に怒るのはダメです!
それは逆効果でしかないですからね。



ちなみに
僕の子供が今一番モチベが上がりそうな物は

鬼滅の刃の最新刊w

何を欲しがってんだ?
って思うけど、
これがめっちゃ欲しいらしいw


なので、
頑張ったらこれ買ってあげる!
といえばやる気は絶対にアップする。


ただね、、、
ってことなんだけど、


中には、

そこまでして
子供にサッカーして欲しくない
誰のためにサッカーしてんのよ?

って思うかもだけど、
もちろん
何も無しで子供が自主的に頑張れるなら
それに越したことないけど

言うても子供だし、
そこまでストイックを求めなくてもいいかなと。


本当に
たまにならアリじゃないかな
って思ってます、僕は。


それがきっかけになって
出来るようになって自信がつけば
それでもいいやんって。


ただ
そう言ったことをやり過ぎると
癖になってしまって
何かをくれないと頑張らない子供になる可能性もあるので
やり過ぎはダメだけど、
本当、たまにならアリかなと。


ということで、
本当にたくさんの方に応援されて
やっと子供が両足リフティングで160回も出来るようになりました。

本当に、応援ありがとうございます( ̄▽ ̄)


そして
今回の僕と子供の経験が
あなたのお子さんのサッカー上達のきっかけや参考になれば
嬉しいです。

お互い、頑張りましょう( `ー´)ノ

--------------------------------------------------------------------------------

・子供が補欠でサッカーの試合に出してもらえない!
・子供が全然サッカーの練習しない
・このまま子供にサッカーを続けさせても良いの?
・今下手くそでも、いずれ上手くなるのかな?
・親がサッカー経験者じゃないので子供にどう教えて良いか分からない



そんなことで悩んでいませんか?


僕も同じようなことで悩んできた一人です。

レギュラーになれないのに
全然練習しない息子。

お世辞とは言えないくらいの運動音痴


子供に当たることもあったり
大声で怒鳴り散らすこともありました。


本当に辛くなって

このままサッカーを続けさせても
家族みんな辛いだけじゃないか!
と思って、
何度子供にサッカーを辞めさせようとしたことか・・・


だけど、
今では少しずつ認められ
サッカーの試合にも出られるようになり、
活躍もするようになってきました。

リフティングも両足で412回出来るようになりました。


ブログには書けない
いろんな辛かった出来事、悲しかった出来事

特にレギュラーの親との確執や
レギュラーの子供から言われた心無い一言
などなど、


あまりブログで書くとバレちゃうとダメなので
メルマガでしか書かない話もあります。


その他にも
運動音痴でダメダメだった僕の子供が
サッカーが上手になった方法論や
思考法、
高校サッカーで全国大会に何度も出場した選手に教えてもらった

本当に大事なサッカーの練習のコツなどを
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面白そうだなー
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・子供が補欠でサッカーの試合に出してもらえない!
・補欠の愚痴を話すところが無い!
・子供が全然サッカーの自主練習しない
・このまま子供にサッカーを続けさせても良いの?
・今下手くそでも、いずれ上手くなるのかな?
・親がサッカー経験者じゃないので子供に何から教えて良いか分からない

そんなことで悩んでいませんか?

僕も同じような問題で悩んできた一人です。

試合に出たいと悔しがる息子。

だけど、
全然、自主練をしない息子。

お世辞とは言えないくらいの運動音痴

子供に当たることもあったり
大声で怒鳴り散らすこともありました。

本当に辛くなって

このまま子供にサッカーを続けさせても
家族みんな辛いだけじゃないか!
と思って、
何度子供にサッカーを辞めさせようとしたことか・・・

だけど、
今では、格段にサッカーが上手くなり
チームメイトやコーチから少しずつ認められ
サッカーの試合にも出られるようになり、
ゴールやアシストを決めたり、
ドリブルで相手をぶち抜けるようになってきました。

なぜそんなにも激的な変化があったのか?

それは、
子供にやる気を出させる方法やサッカーの練習のコツを知って
それを実践したからでした。

もしその方法に出会ってなければ
もしかして今頃、
子供はサッカーを辞めていた
と思います。

また僕たちの今までの出来事の中には
ブログには書けないくらいの
いろんな辛かった出来事、悲しかった出来事

特にレギュラーの親との確執や
レギュラーの子供から言われた心無い一言
などなど、

あまりブログで書くとチームバレしちゃうため
表立って書けない話もあります。

だけど、
絶対に同じような境遇の子供達はたくさんいるので
そんな辛いことはもう無くしたい。

だからこそ、
沢山の人に知って欲しい
と思ってます。

また、
僕自身がそうであったように
補欠の子供、補欠の保護者は本当に立場が弱いです。

言いたいことも言えず、
誰かに話す事も相談することも出来ません。

なぜなら
『あなたの子供がサッカーが下手だから悪いんでしょ』

相談してもそう言って突き放されるだけだからです。

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