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破壊的にサッカーのドリブルが下手だった小学生がメッシになるまでどんな練習したのか?ゴール前、
左後方からスライディングを仕掛けてきた高校生をあざ笑うかのように
冷静に、立体空踏みダブルタッチで交わし、
右足アウトサイドでボールを流し気味にシュート。


そして、ボールはゴールに吸い込まれた。


その瞬間、周りから

メッシみたい(;゚Д゚)

と、驚きの歓声が。。。




その瞬間を
グランドの中で見た時、
ゾクゾクと鳥肌が立ち

こ、これが本当に僕の子供なのか(;゚Д゚)

と心底驚いたトモです(;゚Д゚)





だって、
今までサッカーの試合中、
ドリブルしても真っすぐしか進めなくて

何度、アドバイスしたことか、、、

『こじゃれたフェイントが出来なくても
ターンだけでも良い、
急に止まるだけでも良い。

それだけでもドリブルで抜けるようになるから!』
何度言ったことか。


何度、練習したことか。


だけど、全然毎回真っすぐドリブルしか出来なかったのに。

いつも僕は心の中で
日向小次郎の直線的ドリブルのアカンやつやん!
って突っ込んでたのにw


そんな小学生の子供が
高校生を相手に、そんなドリブルを披露したこと自体が驚愕だし、
そして、それ以外のドリブルでも
かなり上達していて
高校生相手でもボールをキープしたり、
僕をドリブルで抜いてくれちゃったり、、、
と突然、破天荒なドリブルが出来るようになったので

僕たちが今までどんなドリブルの練習をしてきたのかについて
書いてみようと思う。


もし小学生の子供がドリブルが下手で、、、
と悩んでいるなら
参考になれば嬉しいです。

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破壊的にドリブル下手でした。

元からドリブル上手かったんでしょ?

って思われるかもですが、

ホンマに子供は破滅的にドリブルが下手でした。


さっきも言った通り、
試合では真っすぐしかドリブルしないし。


もっと言えば、
ドリブルなんてほとんどしなかった。


ボールが来てもすぐにパス。

ごくたまにドリブルしても
フェイントもなく、
ただただ真っすぐ相手に向かってドリブルするだけなので
すぐにボールを取られてた。



なので、
僕は何度も、
『ターンするだけでも』
『急に止まるだけでも』
ドリブルで抜けるようになるからやってみ

って口が酸っぱくなるほど子供に言ってた。


恥ずかしながら、
褒めるのをモットーに!
と言っているにもかかわらず、


あまりにも
真っすぐなドリブルしかしないので

『何考えてプレーしてんだ?』

と、
怒ってしまったこともあったくらい






それくらいマジで、


なんでそんなドリブルしかできないの?

って悩みまくってました。


子供曰く、
『分かってんねんけど、試合になれば
なんか頭が真っ白になって出来へん』

ってことだった。


そっか、そういう事か。。。

と。

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じゃあ、どうすれば良いだろう?

ってことで、


僕たちが始めたドリブル練習は
まずは体にドリブルの型を染み込ませることでした。


つまり
ドラゴンボールの身勝手な極意と同じように
頭で考えなくても
身体が勝手に無意識レベルで反応する。


そんな風にもっていこうって考えた。


そのために、まずしたこと
それは、、、



僕が子どもを見ていて思ったのは、

そもそも不器用、運動音痴、
それに付け加え、
ほとんどテレビでサッカーとか見ない。


なので、
頭の中でドリブルのイメージを持ってないのかな?

って思った。


なので、
YouTubeとかでドリブル特集とかを見せてみた。


だけど、
これもあまり長時間見せて嫌になっても駄目なので
1日3分とか

ちょっと動画に興味を持ちだしたな
と思ったら、
もうちょっと長めに見せたり、


あと、子供は
マルセロが好きなので
マルセロのドリブル動画を中心に見せたり、


僕がバッジョ好きなので、


あくまでも
僕がバッジョってスゲーだろう!
って感じで

練習のためドリブルを見せるって言うよりも、


ちょっとパパの大好きなバッジョを見てくれよー


って感じで
全くドリブルの練習とは関係のないふりして
子どもの頭にドリブルのイメージを刷り込んでいきました。


どこかでも言ったけど、
脳はイメージできないプレーは出来ないので。


なので、
こうやって動画を見せてドリブルのイメージを刷り込みつつ、


基礎的な動きを無意識レベルで出来るように
練習していこうって考えた。


で、次にやったのが、
1日10回でも良いから

これやろう

って言って、


僕がYouTubeでピックアップした
ドリブルの基礎的な型の部分になる動きを練習することにした。


例えば
ダブルタッチとか
足裏でボールを引いてアウトサイドでボールを押し出す
とか


これを本当に
6か月間くらい続けた。


子供も最初は珍しがって
やってくれた。

だけど、
毎日同じことを継続するとなると
飽きが来る。


なので、子供のやる気を見ながら
日によっては
ちょっとずつ違う事をしたりもしたけど、

僕としては、
無意識で体が自然に反応するという状態を作りたかったので
おだてたり、褒めたりしながら
出来るだけ同じ練習を
なんとか6か月間続けてきました。


続けてきました
というのは、今も継続中なので。


で、最初は全然できなかったことやぎこちなかった動きも
段々とスムーズになってきて、




また、
子供も実際に練習で使ってみることで
ドリブルで抜けた!



という成功体験があったボールタッチやドリブルの型に関しては
文句もあまり言わず練習してました。



あ、なので、大事なのは、
複数の種類のドリブルの練習をするってのが大事です。


これはね、
やっぱり子供にとって
向き不向きが絶対にありますからね。


シザースが得意な子供もいれば、
ターン系が上手な子供もいる

なので、
絶対にこのドリブルが出来るようになれ!
って事ではなくて、

いろんなドリブルの型を練習してみて
自然と出やすいドリブルに磨きをかけて行く方が効率的。




僕の子供で考えると
シザースも出来るようになってきたけど
試合では全くしないし、


どちらかと言えば
足裏を使ったり、アウトサイドでボールを使うのが
得意なのかな?
って感じなので、

そっち系のドリブルは試合中も良くやっているのを見ます。


あまり言っちゃうと、
子供の得意技を知られちゃって
抜けなくなるとあれだけど、

軸足リードからのドリブルが得意な感じですw

あ、内緒ですよw


なので、
もっとこんなドリブルをした方が良いのに
って思っても
子供によって得手不得手があるので
そこは怒らずに
子供が得意そうなドリブルを探してあげましょう。



で、僕の経験上だけど、
やっぱりやればやるほど、上手くなる。

ただし
しっかりと型通りに練習することが大事。


我流でやっちゃうと変な癖が付くので。

なので、
ステップもそうだけど、
この時に、左足はこうなって、次に右足はこう動かす
ってところから
しっかりと真似て練習するのが大事です。

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で、じゃあ、これでどうなったか?

って言うと、


かなりマシにはなったよ。

試合中でも
あれだけ直線的ドリブルしかできなかった子供が

段々と
ターンしたり、急に止まったり出来るようになってきた。

以前に比べて
ボールを取られる確率も減ったし、
ドリブルで抜けるようにもなってきた。




だけど、
効果的な場面で使えてるか?


と言われると
やっぱりまだまだだった。


そこでそれしても意味ないでしょ

って感じがたくさんあった。

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そこで、次のステップとして

僕と一対一の練習をすることにした。


やっぱりね、
間合いとか雰囲気とか仕掛けるタイミングとか

そういうのが大事。

いくら型が出来ても
実践で使えないと意味ないので。


で、やっぱり案の定、
一対一になると

今まで出来ていたドリブルが出来ない。


あれだけ、上手に出来ていた
立体空踏みダブルタッチも
対人になると
タイミングや間合いの取り方が分かっていない
って感じだった。


これはね、
ホンマに、実戦で覚えるしかないよね。



ってことで
来る日も来る日も僕と一対一の練習をしてました。


ボールタッチとかは上手くなったなー
って思う反面、

やっぱり使い方や仕掛け方が下手だなー
ってずっと思ってた。


なんでこんなに練習しているのに
こっからあまり上達しないんだろう。。。

って。


だけど、

この認識は完全に僕の間違いだったのです!

気づかないうちに

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子供はいつの間にかモンスターになっていたのです!

なぜなら
試合になると、


僕が本気を出しても子供のドリブルを止められないことがあるのです!

小学生の子供のドリブルをですよ!


大の大人が本気を出しても
マジであっさり抜かれちゃう(;゚Д゚)

ってことが増えてきて。。。




なんで?一対一なら余裕とまでは行かなくても
それなりに止められるのに~


なんでや?


って考えてみると、


やっぱり
一対一と試合は違う


ってことなんですよ。


簡単に言えば
試合中はドリブルだけが選択肢じゃないってことです。


パスがあり、味方のフォローがあり。


なので、
試合中に子供にドリブルで仕掛けられると
なまじっか、ドリブラーでないだけに
止められないのです。

判断を絞れないのです。


どうせ、パスしちゃうんだろう?
って予想を覆されるのです。。。


そして
子供のドリブルの技を知っている僕からすれば

はい、そこで右でしょw

って、予想の斜め上をいきやがるのです(;゚Д゚)


裏をかいてくるのです!

お前は諸葛孔明か!
ってくらい、虚々実々で
こちらの心理を読み取って仕掛けてきやがるのです。


悔しいですorz


だけど、
本音はめっちゃ嬉しいです( ̄▽ ̄)


あの息子がこんなことできるようになったのか!
かと。




そう、結局、
ドリブルは試合で活きるのです。


一対一が下手でも
試合になれば話は変わってくるのです!


ドリブルのみの選手なんて怖くないけど、
パスもするし、ドリブルもする


ドリブルを一つの選択肢と考えることが出来る子供が
どんなに怖いプレーヤーか(;'∀')


で、結果、
冒頭で言ったように

高校生をあしらうかのような
メッシ並みのドリブルをしちゃうのです(;゚Д゚)



しかもね、
実は、前の試合で同じシチュエーションがあって、
その時は、止められちゃったのです。


で、その試合が終わってから、
『あの時は、一旦、ボールを引くか、ループで狙っても良かったかもね』
って話をしてた。


そしてそのためには、
『やっぱり常に冷静に、周りを見ていないとアカンよなー』

って話をしてた。

で、偶然、
同じシーンがあって。



ほんで、あのプレー。





子供に

『なんであのプレーが出来たん?』

って聞いたら

『え?だって、パパが冷静に周り見ろって言ってたやん』

って、、、(;゚Д゚)



確かにそうアドバイスはしたけど、
だからと言って
そんなすぐに出来るようになるもんでもないでしょ!


しかも
子供自身は高校生が左後方からスライディングをして来たのは気づいていたけど
だけど、どうやってスライディングを交わしたのか覚えていないという。


まさしく僕が目指していた
無意識レベルで立体空踏みダブルタッチを使っていたのです(;゚Д゚)


ホンマに
子供の深い潜在能力にビビくった瞬間でもあったw

ご、ゴールデンエイジ。。。(;゚Д゚)



なので

パス出来て、ドリブル出来て
そんな息子を


もはや僕には止められません。。。


いや、まぁそこは
読みと経験と体で止めることもありますが、
だけど、
本気で行って抜かれる回数は
本当に日が経つごとに増えてますからね。


怖い怖い(;'∀')

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まとめ

ってことで、

ドリブルが苦手って小学生も多いと思うけど、

まずは、
いろんなドリブルのイメージを頭に入れることが大事。


そして、
次に、そのドリブルの型を練習する。

例えば
ダブルタッチとか、アウトサークルとか、
本当に色んな技をまねて練習する。


これは、一度やって終わりじゃなくて
出来るだけ毎日、5分でも良いから長く継続することが超絶大事です!


僕たちは
ドリブルデザイナー岡部さんのYouTubeを参考にしたり、
今だとDD検定ってのがあるので
それとかおすすめです。






僕は、岡部さんが始めた
『日本サッカーオンラインアカデミー』ってのに入会したので
YouTubeで紹介している以上に
詳しいドリブルのやり方を学んだりできたので
それも良かったなと。


あと、岡部さんの ドリブルデザイン 日本サッカーを変える「99%抜けるドリブル理論」
ドリブルを上達するうえで必須のバイブルです!
※ちなみにこの本のレビューも書いているので
良かったら読んでみてください



ドリブルが言語化されて説明されているので
ドリブルで相手を抜けるようになりたければ
まずこの理論を知っておくことがめっちゃ大事です。


僕も子供に刷り込むように
何度も何度も繰り返し言うてますw


『岡部さん、なんて言うてた?』
って。



で話は戻って、


そして、
ある程度、型が出来るようになれば
※というか
練習し始めたら、出来れば
サッカーチームの練習とかで使ってみるとなおいいです。


一対一や遊びでも良いので
対人で使ってみる。

それで間合いや仕掛けるタイミングなどを覚えていく。



それでも
子供が試合であまりドリブルをしないようなら
根気よく、褒め続ける、おだてまくる。


僕の子供もなかなか試合で使わなくて
イライラした時もあったけど、

それでも
なんとか耐えて耐えて、
気長に待って

出来なかったことを怒るよりも
出来たことを褒めるようにして


そしたら最近
ちょっとずついろんなドリブルをするようになってきた。




ちなみにですが、
1つのドリブルで抜けるようになると
その成功体験から
爆発的にいろんな事をやってみよう

ってなったりします。


今、僕の子供がまさにそうで
小学生のゴールデンエイジと伴って

スゲーくらいに伸びてます(;゚Д゚)


で、これはポジショニングや自信、声を出すって事にもつながるんだけど、
※ポジショニングで意識すべきポイントについては
こちらのブログで詳しく書いてます



ドリブルが出来るようになると
ある程度自信が付くので、

積極的にボールに触ろうと
ポジショニングも良くなったり、
自然と声が出るようになったり


いろんな事に好影響が出ます。


結局、
ぐるぐるとらせん状に回って上がる感じです。


何かが出来るようになることで自信が付き
他のことも出来るようになる



ホンマにそんな感じです。


なので、
補欠制度なんてホンマにありえない。


もしあのままサッカーチームで補欠制度が続けられていたら
もしかしたら、
今の子供の成長はあり得なかったかもしれません。


いや、ホンマにここまでの成長はなかったと思う。

それくらい
試合に出るってことは子供の成長に関与してる。


なぜなら
試合に出られるようになってこそ
いろんな経験して、
子供なりに、
試合に出たらこういったことが出来るようにならないとアカン
って危機感を持ったり、

じゃあ、練習しないと
って感じで、

色んな意味で好転していくからです。


なのに
今、下手だからと言って
試合に出してもらえなかったら
その子供たちは、何を目標に頑張れば良いのか?
自分に何が必要なのか?
なんて絶対に分からない。



なので、
特に小学生、中学生は
絶対に補欠制度なんて作らずに
全員を試合に出すべきです!


絶対に
子供は上手くなるので!


将来のメッシや日本代表の可能性を潰しているのは
大人ですからね。


子供はみんな原石の塊ですよ!


磨けば光るのです!



ってことで、
破壊的にドリブルが下手な小学生の子供でも
コツコツと段階を踏んで練習を続けていけば
絶対にメッシのようなドリブルが出来るようになりますよ!

って話でした。


参考になれば嬉しいです。


そして僕は
未だに、あの子供のドリブルのシーンを
頭の中で何度も何度も思い出しては
ニヤニヤとほくそ笑んでいますw


プラス、
なぜビデオに撮っておかなかったんだ~
と後悔もしてます( ;∀;)

--------------------------------------------------------------------------------

・子供が補欠でサッカーの試合に出してもらえない!
・子供が全然サッカーの練習しない
・このまま子供にサッカーを続けさせても良いの?
・今下手くそでも、いずれ上手くなるのかな?
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そんなことで悩んでいませんか?


僕も同じようなことで悩んできた一人です。

レギュラーになれないのに
全然練習しない息子。

お世辞とは言えないくらいの運動音痴


子供に当たることもあったり
大声で怒鳴り散らすこともありました。


本当に辛くなって

このままサッカーを続けさせても
家族みんな辛いだけじゃないか!
と思って、
何度子供にサッカーを辞めさせようとしたことか・・・


だけど、
今では少しずつ認められ
サッカーの試合にも出られるようになり、
活躍もするようになってきました。

リフティングも両足で412回出来るようになりました。


ブログには書けない
いろんな辛かった出来事、悲しかった出来事

特にレギュラーの親との確執や
レギュラーの子供から言われた心無い一言
などなど、


あまりブログで書くとバレちゃうとダメなので
メルマガでしか書かない話もあります。


その他にも
運動音痴でダメダメだった僕の子供が
サッカーが上手になった方法論や
思考法、
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・今下手くそでも、いずれ上手くなるのかな?
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僕も同じような問題で悩んできた一人です。

試合に出たいと悔しがる息子。

だけど、
全然、自主練をしない息子。

お世辞とは言えないくらいの運動音痴

子供に当たることもあったり
大声で怒鳴り散らすこともありました。

本当に辛くなって

このまま子供にサッカーを続けさせても
家族みんな辛いだけじゃないか!
と思って、
何度子供にサッカーを辞めさせようとしたことか・・・

だけど、
今では、格段にサッカーが上手くなり
チームメイトやコーチから少しずつ認められ
サッカーの試合にも出られるようになり、
ゴールやアシストを決めたり、
ドリブルで相手をぶち抜けるようになってきました。

なぜそんなにも激的な変化があったのか?

それは、
子供にやる気を出させる方法やサッカーの練習のコツを知って
それを実践したからでした。

もしその方法に出会ってなければ
もしかして今頃、
子供はサッカーを辞めていた
と思います。

また僕たちの今までの出来事の中には
ブログには書けないくらいの
いろんな辛かった出来事、悲しかった出来事

特にレギュラーの親との確執や
レギュラーの子供から言われた心無い一言
などなど、

あまりブログで書くとチームバレしちゃうため
表立って書けない話もあります。

だけど、
絶対に同じような境遇の子供達はたくさんいるので
そんな辛いことはもう無くしたい。

だからこそ、
沢山の人に知って欲しい
と思ってます。

また、
僕自身がそうであったように
補欠の子供、補欠の保護者は本当に立場が弱いです。

言いたいことも言えず、
誰かに話す事も相談することも出来ません。

なぜなら
『あなたの子供がサッカーが下手だから悪いんでしょ』

相談してもそう言って突き放されるだけだからです。

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