サッカーでいつもベンチの子供の親が本音で語る物語

5年間子供のサッカーの試合観戦行ったけど初めて決勝戦が面白いと思った理由とは?

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5年間子供のサッカーの試合観戦行ったけど初めて決勝戦が面白いと思った理由とは?うぉー頑張れーーーーー

と、本当に、本当に初めて心の奥底から応援できたトモです。


なんでかって言うと、
子供が幼稚園からサッカーを始めて早5年。
初めて我が子がサッカーの試合の決勝戦に出場したからでした。


ってことで、今回はあまりにも嬉しかったので
その模様をちょっと書いてみた。

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コーチが勝利至上主義じゃないと良いよね


って本当に思う。

こないだ小さなカップ戦があったんだけど、
その時は、
運よく

そう、ハッキリ言わせてもらうが
運よく、いつもの勝利至上主義のコーチが用事で来れなかった。


なので、
代理のコーチが来てくれたんだけど、
このコーチは子供たちを全員試合に出すって有名なコーチ。


おお、超ラッキー!
ってなもんで、
僕と嫁は朝からめっちゃ嬉しかった。


今日こそは、子供が試合に出られるかもって。




で、試合会場に着くと、
そのコーチがいたので
一応、探りを入れておいた。


『今日は人数多いけど、
みんな使う感じですか?』

って


そしたら、コーチは、

『ええ、試合に出さないと子供たちは上手くならないしね』

って。

話が分かるコーチやんけ。
とw


で、そうなると、
僕も調子に乗るわけでw


色々話していく間に
コーチの気持ちを引き出していった。


で、リサーチの結果、
このコーチは、
・子供は試合に出さないと上手くならない
・レギュラーと補欠を作ると子供たちに上下関係が出来て良くない
・試合に出るから練習も頑張る

って感じの考えがあるコーチだってことが分かった。


おおーええやんかーええやんかー
と、コーチと同調。


ただ、そうなると、
この僕の子供が所属しているチームのコンセプトってどうなってんの?
とは本当に思う。


もし、
僕の子供の学年のコーチだけが
勝利至上主義であるなら、
即刻、コーチを交代して欲しいなって思う。


ってか、
弊害あり過ぎやろと。


他の学年の子供たちはみんな試合に出られるのに、
僕の子供の学年だけが
試合に出れない子供たちがいて悩んでいるって・・・


それってどうなん?
ってマジで思うけど、

とりま、今日は
いつも補欠の子供たちも使ってもらえそうなので
そこは触れずにおこう。

うん、とりま、今日は試合を楽しもう。
と、心に決めた。



で、第一試合が始まったら・・・


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いきなりのスタメンが驚いた!


いきなり、第一試合から
僕の子供がスタメンで登場!



ま、マジか・・・
と、何度も目をこすって見直したわw


だけど、
スタメン。

おおー、いいねーやっぱりあのコーチは良いねー

と、僕は一人でほくそ笑むw


ただ、結果は
チーム全体的に動きが悪く、
それに輪をかけて、

スタメンで出ていたいつものレギュラー陣どもが
上手くいかないことに、イライラし始めて
周りの選手に当たり始める。


そのおかげで
チームの雰囲気は最悪。

いやー、お前らもうちょっと楽しくサッカーできんか?
と、ホンマに思う。



もちろん勝ちたいって気持ちは良いよ。
だけどさ、チームメートけなしたり、
他の選手に当たっても仕方ないやろ?


それなら、自分の力で打開しろよ
といいたくなる。

本当に見ていて、
あまり気持ちのいいもんじゃない。


ただ、
なんとか前半は2-0と勝ち越した。

そして、
後半になると、全交代!


スタメンも補欠も関係なく
全員が交代。


コーチの今日は全員で戦うぜ!
って意気込みが感じ取れる。


おお。
が、頑張れコーチ。

なぜかコーチを応援する僕w


で、結果的には、


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気づけば決勝戦まで勝ち上がるという快挙


なんだかんだ言いながらも
危なげなく勝ち点を増やし
リーグ戦を1位で突破。




当然のごとく
いつも補欠の子供たちも
レギュラー陣と同じだけ試合に出場。


結果ね、もちろん結果論だけど、

結局さ、
補欠の子供を使おうが、レギュラー固定しようが
それなりに戦えるってことやんか。

それなら、
みんなで楽しく力合わせて試合すりゃー良いじゃねーか
と、本当に思う。



そういう結果も伴い、
本当に最近は、勝利至上主義のコーチのことが信用ならんというか
なんか白けてしまう。



仮にね、
力の差があっても試合に負けても良いやんか
ってやっぱり思うんだよ。

補欠の子供の親としては。
もちろん勝てれば最高だよ。

だけど、
自分の子供が試合に出てないのに、
勝とうが負けようが感情なんて移入できねーぜってこった。


で、なんだかんだ言うても
決勝戦よ。


ハッキリ言って
めっちゃドキドキしたわ。


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5年で初めての決勝戦に出場


だってさ、
子供がサッカー始めて5年くらいになるけど、
サッカーの試合で決勝戦に試合に出るって
まぁなかったからね。


仮にあったとしても
ぼろ負けして勝ち目ないとか
3点差以上ついてて、勝ち決定みたいな試合とか
残り3分とか
そんなんだったからね。仮に出れたとしても。


だけど、
今回は違ったよー


前半はベンチだった。

もしかして、
このコーチも最後の最後で
勝ちに走ってもしかしてレギュラーで行く気か?

って思ったけど、


しっかりと、
前半は他の補欠の子供がスタメンとして出場している。


大丈夫、大丈夫。


これなら、
きっと今までの試合の通り、
後半に僕の子供も試合に出してもらえる

祈るような、どこかでもやっぱり不安な気持ちもあるけど
このコーチを信じた。


で、前半は1-1と超接戦。


これ、絶対にいつもの勝利至上主義のコーチなら
試合に出してもらえない展開。確実に。


だけどね、



今日の代理のコーチは違った。


1-1と接戦にもかかわらず、
後半は毎試合のごとく、
全員総入れ替え!


補欠もレギュラーも関係ねー!
全員で勝利を勝ち取るぜい!


って意気込みが超伝わってくる。

そして、
ベンチの雰囲気も超良い。


みんなが声出して応援して。
本当に、大げさかもしれんが
初めてチームが一丸となって勝利を掴もうとしている瞬間だったかもしれん。


それくらい
みんなに一体感があった。




そして、後半が始まった。


僕の子供はボランチで出場。


バランスを取りながら、
チャンスがあれば前に出て得点に絡もうとしていた。


そして、
チャンスは訪れた。


相手ゴール前でこぼれた浮き球に、
僕の子供が反応。


ワントラップからボレーを放った。



キーパーが懸命に手を伸ばす。

ボールはキーパーの手に触れるも
キャッチすることは出来ず、こぼれる。

ボールはゴールに向かってバウンドした。


一瞬、ゴールラインを割ったかに見えた。



ゴールや!
誰もがそう思った。


だけど、審判はゴールの笛を吹かない。


残念ながら
ゴールラインを割っていなかったらしい。


僕は気づけば、

ゴールやろ!

と、審判に叫んでいた。

大人なのに、大人げない・・・(;’∀’)


だけど、
それくらいめっちゃ興奮。


かつて、
子供のサッカーの試合を観に来て
これほど興奮したことがあったであろうか?
これほど、ハラハラドキドキして
子供の試合を観たことがあったであろうか?


それくらい
僕の心臓はバクバクして、
手に汗が噴き出て、
なんとか勝ってくれー

と祈るような気持ちで見ていた。




なんとか
僕の子供に決勝ゴールを挙げて欲しい。


もちろん親のエゴだし
誰しもそう思うであろう。


本当にエゴ丸出しだし、
欲物の塊のような親だな
って思うけど、

それでも本当に、なんとかゴールして欲しいな
って思ってた。

これがきっかけで
もっとサッカーが楽しくなってくれるような気がしてたし。


で、祈るような思いで見ていたら、
またチャンスが来た。



僕の子供が相手のボールを奪い、
ドリブルで中央突破。




これはもしかして
数日前から僕が読んだ本の論理を教えた効果が出たのかも?
そう思いながら

書評。ドリブルデザイナー岡部将和の本『ドリブンデザイン』を読んだので子供にも役立つかレビュー書いてみた




子供のドリブル突破に目が離せなかった。


子供なのに、
本当に魅せる。
なんてエキサイティングな展開なんだと。


はい、親バカですw



だけど、


いけー、イケイケー

ベンチの子供たちもみんな応援してくれていた。


僕も気づけば立ちあがって応援してた。


DFをドリブルで抜き、
残りはキーパーただ一人


シュート打て!


僕は叫んだ。



子供はその言葉に呼応するかのように
シュートを放った。








しかし、
残念ながらボールはキーパーの体に当たり弾かれた。


ああ。。。。。

僕だけでなく、ベンチにいる子供たちからも落胆の声が聞こえた。


いや、まだいける。
絶対に行ける。


諦めんな!
まだいけんぞ!


僕は叫ぶ。



子供も全然諦めていない。

逆に
ノッテきた感じで
動きも切れ切れになってきた。



そして、


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ついに後半残り3分くらい。


相手陣内の右コーナー付近にボールがこぼれた。



追えー

チームの子供が僕の子供に指示を出した。


僕の子供はがむしゃらに走り、
コーナーに転がったボールを追いかけた。




ラインぎりぎりのところで
子供はボールをキープし、

そして、
迷うことなく走りこんできたチームメートにパスを出した。





ドカッ


パスを受けた子供は迷いなくシュートを放った。



そのボールは弧を描き
サイドネットに突き刺さった。。。



ご、ゴーーーーーーーーーーーーーーール!



待望の追加点だった。


残念ながら
僕の子供が決勝点を挙げることは出来なかったけど
それでも最後の最後で
決勝点のアシストが出来た。


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ここからは親バカだなって思って読んでくれると嬉しいけど、



あのゴールは
僕の子供だったからこそ生まれたゴールだと僕は思っている。

なぜなら、
僕の子供は、気が弱いからだ。


他の子供なら、
きっとあのシチュエーションなら自分でドリブルで突っ込んでいた
と思う。


それも間違いじゃないと思う。


だけど、
そうすることでゴール前に相手の人数が増えるのも事実。


ゴール前の陣形が揃っていない間に
何の迷いもなく、
味方にパスを出せたのは、

きっと、イヤ絶対に、
僕の子供以外では無理だったと思っている。



もしかして他の形でゴールになったかもしれんけど、
だけど、
あのゴールを生むためには、
絶対に僕の子供の能力があったから。


はい、親バカですが。


ただね、



ここからは、コーチやサッカー関係者に特に読んでもらいたいんだけど、


やっぱり子供によっていろんな特性ってあると思うんですよ。

ガンガン自分で行くやつとかテクニック系のやつとか。

だけど、
それ以外が全然だめなのか?
と言えばそうではなく、


全ての子供がいろんな状況で絶対に生きてくる
事を知って欲しいなって思う。



ドリブルが下手でも良くバランスを見てる子供もいれば
恥ずかしがり屋で声を出さないけど
展開を上手く予測できている子供だっている。


何も目立っている子供だけが凄いんじゃないってこと。


地味でも、おとなし目の子供にだって
絶対に活かせる場面って絶対にある。


そういった意味で、
今回の決勝ゴールは本当そうだと僕は思っている。


絶対に
いつものレギュラーの子供だけなら
このゴールは生まれていない。


もちろん
もっと簡単に勝てたかもしれんけど。


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子供たちみんなで試合しようぜ


だけどさ、
こうやってみんなの力で勝てるなら
それで良くないか?



レギュラーだ、補欠だと子供に上下関係作って
子供の頃から競争させて

そこまでする必要ってある?


もちろんプロの世界は競争社会だし
それは絶対に必要なことだと思う。


だけど、
小学生だぜ。


そんな競争必要か?


それより、サッカーの楽しさを子供たちに教えて
サッカー人口が増える方が絶対に良いと思う。


プロになれるのなんて
1/2500だよ。


それを見れば
ほとんどの子供たちはプロになれないってこと。


だったら
サッカーを楽しませてあげた方が
絶対に良いだろ。



それにさ、
今回、5年かかってやっと子供の試合、決勝戦を見たけど、

そりゃーめっちゃ楽しかった。
興奮した。

ワールドカップよりもJリーグの優勝決定戦よりも
ユーロよりも、チャンピョンズリーグよりも。



親なんてさ、
子供が試合に出てくれればそれで良いんだよ。


それだけ楽しめるんだよ。
一日、いや、一週間余韻に浸れるんだよ。

あのシュートカッコ良かったな。
あそこで出したパス、センスあるわー

って。

本当に、たったそれだけのことで楽しめる。


そういった楽しみを
一部の勝利至上主義のために奪わないで欲しい。



結果的に見ても
今回の試合で言えば


レギュラー陣からすればいつもより出場試合は少なかったけど
だけど、それで文句言った子供おらんもん。


お前、10分しかでてないやん
っていう子供もおらんかったし
補欠のくせに先に座んなよ!
っていった奴もおらんかった。


チームとして全体が雰囲気も良かった。


これで良いじゃねーか。


コーチが一人、
どこかのチームに勝ちたいって気持ちだけで
子供たちをいらんギクシャクした世界に連れて行くな!
と言いたい。


子供たちは純粋で、
サッカーが本当に大好きなんだ。




だからこそ
大人が、コーチたちがそれを正しく導いてやらないとアカンだろ
って本当に思った。



スタメンなんて固定するから
レギュラーなんて決めるから
ややこしくなるんだと。


みんなで戦えばいいじゃないか。

本当に今日の試合は
見ていて楽しかった。
エキサイティングだった。


きっと親はみんな自分の子供に試合に出て欲しいって思っているはず。


それなら、
みんなの子供が出れるならそれで良くないですか?



ってことで、
今回は、これで終わりです。


最後に、
代理のコーチありがとうございました。


本当に、初めて子供が決勝戦をまともに戦っているのを見ることが出来ました。

そして、
活躍してくれたので尚更嬉しかったです。


そんな姿を見せてくれたのも
コーチが勝ち負けにこだわらず
子供のことを考えて全員を試合に出してくれたからです。


ありがとうございます。


出来れば、このままずっとコーチをして欲しいな。

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・子供が補欠でサッカーの試合に出してもらえない!
・子供が全然サッカーの練習しない
・このまま子供にサッカーを続けさせても良いの?
・今下手くそでも、いずれ上手くなるのかな?
・親がサッカー経験者じゃないので子供にどう教えて良いか分からない



そんなことで悩んでいませんか?


僕も同じようなことで悩んできた一人です。

レギュラーになれないのに
全然練習しない息子。

お世辞とは言えないくらいの運動音痴


子供に当たることもあったり
大声で怒鳴り散らすこともありました。


本当に辛くなって

このままサッカーを続けさせても
家族みんな辛いだけじゃないか!
と思って、
何度子供にサッカーを辞めさせようとしたことか・・・


だけど、
今では少しずつ認められ
サッカーの試合にも出られるようになり、
活躍もするようになってきました。

リフティングも176回出来るようになりました。


ブログには書けない
いろんな辛かった出来事、悲しかった出来事

特にレギュラーの親との確執や
レギュラーの子供から言われた心無い一言
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