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補欠制度を廃止した時サッカーコーチが得られるメリットについて考えてみたどうも、トモです。

僕は一貫して子供のサッカーにおける
補欠制度の撲滅を訴えてるんだけど、

けど、よくよく考えると
子供のサッカーで補欠制度がなくなった時、
一番メリットというか利益を得られるのって
実はコーチなんですよね!

ってことで、なぜ補欠制度が無くなれば
コーチが一番得をするのか?
ってことについて話し行こうと思う。

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何のためにコーチを始めましたか?

まず大前提というか
何のために子供のサッカーチームのコーチを始めたの?
ってことだけど、

もちろん人によってそれぞれ理由は違うと思う。

まぁそれでもザックリと理由を挙げるとするなら
・子供にサッカーの楽しさを教えたい
・自分の育成方法や戦術の理論が正しいことを証明したい
・プロになる選手を育てたい
・強いサッカーチームを作りたい
・生計を立てるため


もっといろんな理由はあると思うけど
大きく分類すれば
だいたいこんな感じだと思う。


あ、前もって言っておくと
この理由が悪いってことじゃ無いです。

別に、お金のためにコーチをするのも良いだろうし、
自分の戦術や育成方法が正しいって証明したいって思う気持ちも当然だし、
それプラス
それが証明されて有名になりたいとか
名将と呼ばれたいって気持ちももちろんあると思うし。


綺麗事だけ言えば
子供のためにってことだろうけど
そこはやっぱり人間なんだから
裏テーマというか
当然、自分に利がある目的もあると思う。


もし、それが無いと言うなら
そもそも補欠制度を敷いて
試合に出れない子供が存在するなんて状況を許すはずがないですからね。


なぜなら
子供にサッカーの楽しさを伝えるためには
補欠制度は全く必要がない制度なので。

だけど
補欠制度が存在するってことは、
やっぱり裏テーマが存在するってことですから。


あ、でも何度も言いますけど、
裏テーマが悪いと言うわけではありません。


だけど、
僕はコーチのそういった目的を叶えるためには
補欠制度は無くして、
子供たち全員を試合に出したほうがいいと思うのです。

なぜなら、
確実に補欠制度をなくす方がコーチの願いが叶いやすくなるからです。


例えば、

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子供にサッカーの楽しさを教えたい!

って事が目的ならば、

サッカーをしていて1番楽しいことってなんですか?
と聞かれたら、

大半の人が試合することです。

子供なんてその願望は如実で

『リフティングの練習するよー』
と言って喜ぶ子供はあまりいないけど、

逆に
『今日の練習は試合するよー』

って言えば大半の子供は大喜びしますよね?




つまり、
子供にサッカーの楽しさを教えたいのなら
試合に出せば、それで目的は達成できるのです。

なのに、
試合に出れない子供がいたら
その子供はサッカーを楽しめますか?

楽しめないですよね?

だから、
補欠制度なんて無くして
全員を試合に出すだけでコーチの目標は達成できます。

簡単に自論の育成方法が正しいと証明する方法とは?

次に
コーチが思い描く育成方法や戦略が正しいことを証明したい!
って目的がある場合も同じです。


例えば
育成に関しては、
特に子供はいつ伸びるかなんて
誰が伸びるかなんて
ぶっちゃけ誰にも分からない。


だからこそ、
全員にその育成のノウハウをぶっ込んだ方がいいのです。

そもそも
スーパー凄い育成論があったとしても
小学生がそのまま結果をずっと出し続けるというのは不可能だし、
その理論がいつ開花するかなんて分からない。


だったら、
子供たち全員にその理論で育成しておけば

仮に
小学生の時は全然だった子供が
高校になった時、すっごいプレーヤーになった時、
『ベース、基礎になったのは子供の時に習っていたコーチのあの育成論のおかげです!』
となるわけですよ。


何度も言うけど、
子供なんていつ伸びるか分からないし
誰が伸びるかなんて分からない。

だったら、
少しでも受講者のパイを増やしておく方が結果として出やすいってことです。



補欠制度を取り入れて
試合に出れない子供を作って
サッカーが嫌になってやめて行く子供を増やすよりも

全員を試合に出して
サッカーを好きにさせたまま、
サッカーを辞める子供を減らし
育成論を浸透させていく方が
将来、いつか開花した子供が出れば
その手柄はコーチのものじゃないですか!


それにね、
戦略、戦術にしても
学年が上がるごとに
子供たちも身体的にも精神的にも成長するので
誰がフィットできるか分からないです。

だったら、
その戦術、戦略をずっと教え込んで行く方が
フィットできる子供が出てくる可能性って高いです。

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強いチームを作りたいって言う目標とも重なるけど、

確かに
手っ取り早く強いチームを作ろうとすれば
ポジション固定で、スタメン固定した方が
簡単に作れる。


だけど、この方法には弊害があって


例えば、
・レギュラーが怪我した
・レギュラーが引っ越した
・レギュラーが急病で試合に来れない
・引き抜かれた!





ってなった時に、
その代わりに入る選手のレベルが格段に下がってしまう
ってことです。


それが
練習試合とかならまだ良いのかもしれないけど
公式戦、県大会、全日など
大きな大会だった場合、
取り返しがつかなくなります。


たった1人の離脱で
チームのレベルや戦術が変わってしまうからです。


この問題を防ぐためには
誰が抜けても良いように
日頃からいろんな選手を起用しておくことが大事です。


そうすることで
仮にレギュラーが怪我をしたとしても
代わりに入る選手が
以前ほどレベルダウンするわけでもなく
また日頃から試合に出てプレーしているため
レギュラーとの戦術の共通認識があるため
戦略的にも大崩れになることもないですからね。

逆に
メンバー固定にこだわってしまうと、
補欠とレギュラーの間で共通認識がないので
何かのアクシデントで交代!ってなった時、
戦術が大幅に狂ってしまい、
高度な戦術ほど水泡に帰してしまいますからね。


あとですね、
強いチームを作りたいのであれば
長い目で見れば見るほど
やっぱり全員を試合に出す方が効果的です。

なぜなら、
例えば今現在、
レギュラーが10
補欠が5の力だとしましょう。


そして
補欠を試合に出さないままだと
この力関係はほとんど変わりません。

しかもこのままだと
補欠の力が急激にアップすることはないし、
逆にレギュラーの子供もそのまま順当に全員が伸びるわけでもないです。


そして
このことによる弊害が、
チーム練習が練習にならないってことです。


サッカーのレベルをアップさせるためには
日頃のチーム練習が大事です。

だけど、
レギュラー組と補欠組に力の差があり過ぎると
レギュラー組にとっては
補欠組を相手にしても練習にならない。


だけど、
全員を試合に出せば
必然的に補欠の子供たちもレベルアップします。

7になる子供もいれば
15になる子供もいるわけですよ。


逆に言えば、
レギュラーの子供だって
11にしかならない子供いれば
20になる子供もいます。


そうなれば
チーム内での競争も活発になり
より一層チームは強くなります。


全員を試合に出すことで
『競争意識がなくなる』

って言う人もいますけど、

それは表向きで合って
子供同士ではやっぱり
この子には負けたくない!

とかそういった気持ちはありますからね。


なので
競争意識はグラグラに揺さぶれます!


また
僕の子供が所属しているチームでは
以前はバリバリの勝利至上主義で
補欠が試合に出れないなんてざらにありました。


その結果、
レギュラーの子供は試合に出れて当然という慢心が生まれ


補欠の子供にはどうせ俺たちなんて
という悲壮感が出てきました。


そのため
競争意識は段々と無くなっていきました。


なぜなら
慢心と諦めしかなかったからです。


だけど、
補欠制度が無くなると
レギュラーの子供はこのままだと抜かれるかも?
という恐怖心が出てより練習するようになり、
補欠の子供たちは、試合に出られるためモチベがアップし練習もやる気に。


相乗効果が凄かったです。


なので、全員を試合に出すことで
補欠組の力が7になれば
5の補欠組と練習するよりも
レギュラー陣にとっても7の補欠組と練習をする方が
効果が高くなるのは必然だし、


中には
レギュラーより上手くなる子供も必ず出てきますからね。



なので
全員を試合に出すのはチームとしてもメリットが大きいです。

ただ弊害があるとするなら、
この方法は時間がかかると言うことです。


だけど、
長い目で見た時、
絶対にチームとして高いレベルになることです。

バルセロナやレアル・マドリードが強豪なのも
控え組が超強いからです!


リーグ戦で違うチームと試合するよりも
自チーム内で紅白戦をする方がよほどレベルが高いからです。

その環境で常に試合や練習ができるのであれば
対外試合になっても負けるわけないじゃないですか。

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プロになる選手を育てたいって目標がある場合も

同じです。


子供はいつ伸びるか、誰が伸びるか分からない。

だからこそ、
パイを増やしておけば
その可能性は高くなるってことです。


しかもですよ、
仮にその時、サッカーが下手で
試合に全く出してもらえなかった子供が
もし将来プロのサッカー選手になった時、


あなたは感謝されると思いますか?

インタビューや自伝で
あなたのことを紹介してくれると思いますか?


『あのコーチにすごい感謝しています!』
って言ってもらえると思いますか?


僕なら口が裂けても絶対に言いませんよ、
そんなこと。

恨み節なら言いますけどねw


『当時、試合に出してくれなかったコーチを見返してやろうと
ずっと頑張ってきました!』

ってことなら言うかもだけどw


だからこそ、イヤな言い方になりますが、
今、恩を売っておく方がいいのですよ。

『お前ならできる、大丈夫!』

そうやって
子供たち全員を試合に起用しておけば
将来、誰かが大成した時、


『コーチのおかげでプロサッカー選手になりました!』
と言ってもらえる可能性って高くなるじゃないですか。


そうなれば
一躍有名人です!名将扱いです!


逆に
全然試合に出してなかった子供が
将来大成した時、

『俺があの子を教えた!』
と教え子に言えるかもしれないけど、

『じゃあ、コーチ、恩師なんでしょ?
だったら、その選手に合わせてよ!』

ってなった時、

心の底から安心してその子供に声をかけられますか?


『今度うちのチームに来て、子供たちにサッカーを教えてあげてよ!』
って言えますか?

今まであなたがその子供にやってきたことを考えたら
なかなか頼めないじゃないですか。


ってか、そもそも
お願いできないでしょ?

そうなれば
子供達からの信頼も無くなるし
プロになった子供からは感謝もされないし
良い事が全くないですよね。。。(/ω\)


だけど、
今のうちから子供たち全員を試合に出しておけば
将来どんなことがあっても
すっごく声かけやすいし、
堂々と『俺が育てた!』


って言えるじゃないですかw


子供だって
絶対に悪く思ってることなんてないだろうし。


僕はよく思うんだけど、
サッカーコーチにだけに限らず
スポーツに携わっているコーチって
この投資の感覚があまりないのかな?
って思うんですよね。


まぁいやらしい考え方といえばそれまでなんだけど、
長い目で見た時、
絶対に、得をするのはどっちって考えた時、

絶対に、
今の目先の勝利よりも
将来のリターンだと思うんですよね。


そもそもですが、

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サッカーをずっとやって来た職場の後輩とかと話をするけど

あまり小学生や中学生の時の実績って
なんの自慢にもならないって言うんですよね。


よほど全国大会優勝したとかなら別だけど、
全国でたとか、
レギュラーだったとか
そんなの大人になった今更言ったところで
誰も羨ましがらないし、
そもそも
高校に行った時点で
そんな実績ほとんど役に立たなかったって
よく聞きます。


いくら全国優勝していたとしても
小学生の頃無名だった子供が
高校入学時に、
すげー選手になっていたら
そっちの方が起用されるので。


また、
悲しい話だけど、
小学生、中学生のサッカーコーチはすごく頑張って
優勝を目指したり
地域のカップ戦とかですら勝ちにこだわっているけど、


ほとんどの人は
そんなコーチの名前って覚えてないんだよね。

ってか、誰よ?




って感じだし、
仮に全国に行ったとしても
チームとしては覚えているかもだけど
どんなコーチだったかなんて覚えている人ってほとんどいないです。


つまり、
名将と呼ばれたいって思っても
実は勝とうが負けようが
誰もコーチが誰とか意識してないってことなんですよ。


ってなると、
スッゲー損してませんか?


昔と違って
最近は権利の主張や人権やパワハラとか
そういった問題が強くなって来ていますよね。

それらに訴えられるリスクを冒してまで
メンバーを固定して勝利を目指したり、
厳しい口調で子供たちを育成して
チームを強くして勝てるチームを作りたいとやっていたところで

結局、将来的には
誰の記憶にも残らないのです。
もちろん当時は一部の人達からは感謝されるかもだけど、、、


僕は
いずれ、補欠問題は人権問題や権利問題に発展すると考えてます。


なぜなら
補欠の子供たちを試合に出さないことは
その子供の人権を著しく踏みにじる行為であり、
また、
金銭の支払いがあるにもかかわらず
他の選手と比べて平等の対価を得てないからです。


訴えられるリスクまで冒して
補欠制度を維持する意味ってないと思うのです。

それにですね、
とは言っても世の中まだまだ補欠制度が蔓延してます。


だからこそ今、

めっちゃチャンスだと思うんですよね!

なぜなら
補欠制度が蔓延している中、

『僕は子供たちを全員試合に出します!』

といえば、

目立つのです!


もちろんコーチ陣からは
不評を買う可能性はありますが、

子供や保護者からすれば
革命者なわけですよ!


しかも
先ほど説明したように
今後は、必ず補欠制度は廃止の流れに進んでいきます。


なぜなら
年々、
国民の権利意識が高くなって来ているからです。


僕が子供の頃なんて
幼稚園のお遊戯会で
主役になれないからと言って
声を荒げた大人たちは居ませんでした。

高校時代
髪の毛を染めたい!
と言って賛成してくれる大人なんて皆無でした。


だけど、
今はどうでしょうか?

そんなことないでしょ。

色んな権利を主張する人たちが増えてきています。

まぁそれが良い悪いは今回は置いておいて。



そして
アメリカでは
すでにその傾向が高くなりつつあり、
野球においては
子供の数だけ打順がありますからね。


ただこれを権利の濫用と受け取るのではなく
当然なんですよ。

スポーツの世界では。



今までがおかしかっただけなのです。

上手いから試合に出られるは絶対に違うのです。


みんな上手かろうと下手であろうと
お金を払って習いに来ているわけですからね。


そこに
優劣があってはおかしいのです。


一部のコーチは
『お金のためにやってない!』
とか
『子供のことをお金として見たことがない!』
って言いますが、

どんなに言ったところで
スポーツチームはサービス業なのです。


お金を取るからには
それは絶対不変なのです。


だから、
今の世の中がおかしいだけで
本来は、補欠制度なんてものがあるのはおかしいのです。


だからこそ
今から補欠制度をなくして
チームを運営しておけば
ぶっちぎりで他のチームを出し抜けるのです!

先行者利益と言えば分かりやすいでしょうか?


少子化が進むこの日本で
今後、子供の取り合いは確実に進んでいきます。

そんな時、
僕たち保護者が考えるのは、
どうせお金を払うなら、
子供が試合に出られるチームにしようってことです。

もちろん他にも
送迎があるチームや
通えるチームという選択肢は出て来ますが、


強豪チームだけが一強ってわけじゃないってことです。



しかも
強豪チームをコンセプトにしようとすると
相当の苦労と努力が必要になります。


だけど、
『みんな試合に出しますよー』

ってことなら、
超簡単なんですよ!

だって
ただ全員を試合に出せばいいだけなんだから。


特別なノウハウも必要なければ
jリーガーが教えます!
みたいな人脈がなければできないようなノウハウでもないのです。

誰でもどのチームでも出来るのです。

中にはそのチャンスに気づいて
方向転換している名将もいますからね。

ネットニュースでも出ていたけど、

『今までは勝利至上主義で
試合に出れない子供がいても当然だと思っていたけど

それは間違いだったことに気づいた。
子供たち全員に出場機会を与え
全員で楽しみ、勝つことを目指すことにしました!

って感じのインタビュー。

反応は、
賞賛の声しかなかったからね。


ズルイですよね。
今まで勝利至上主義だったくせに
世の中の流れを見て
立場を逆転させちゃうんだから。


もちろん
今までそのコーチの元、
勝利至上主義のために試合に出られなかった子供たちは可哀想だけど、
今後を考えれば
今からの子供は試合に出られるわけですからね。

過去を非難しても仕方ないので、
じゃあ、今から頑張ってよー
とエールを送るしかないじゃないですか。

なので、
今、方向転換して補欠精度反対に回る方がお得なんですよ。



あとですね、

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僕の子供が所属するコーチがそんなだったんだけど、

勝利至上主義の立場でいると
勝てないことに不安になってくるのです。


レギュラーを固定しても
ポジションを固定しても勝てない


そうなると、
結果として現れるのが、

このコーチ無能じゃね?

っていう不信感です。


こうなると本当に最悪ですからね。
勝ちに走るしかないけど
勝てないからどうしたら良いの?
と悪循環。


だけど、
勝利至上主義を辞めて
補欠制度を辞めれば

勝つことに拘らなくていいのです!
もちろん勝ちを目指すことは大事だけど、


見るべき結果が勝敗だけではないのです!


・ドリブル出来なかった子供がドリブル出来た!
・ドリブルばっかりだった子供がパスを出した
・初めてゴールを決めれた
・みんなで決めた決め事を守ってゴールを奪った
・声を出せた
・勇気を出してチャレンジできた

本当に何でも良いのです!
試合ごとに子供が成長していけば
それが最上の結果なのです!


凄い、コーチ!


と評価されるのです。

しかも
その子供たちの成長は、未来に繋がっていくのです!


そっちの方が良いと思いませんか?

試合のたびに頭を抱えて
なんで勝てないんだ?
と、悩むよりも、


子供たちが笑顔でサッカーしている姿を見て
前回の試合より成長した姿を見れれば
それで誰しもが喜べるんですよ!

絶対にこっちの方が良いじゃないですか。

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まとめ

ってことで、
今回は補欠制度を廃止する方が
コーチはお得だよってことについて話してみました。


ちょっと強引な部分もあったかもですが、
だけど、
世の中の流れは確実に
補欠制度廃止の方に傾いています。

なぜなら
人権や権利の観点から見ても
こっちの方が妥当だからです。


イギリスでは
補欠で試合に出さないのは不当!

という裁判結果が出たこともあったらしいです。

ちょっとこの文献を探してみたけど
見つからなかったので真偽は不明だけど、
もし知ってたら教えてください


また、
普通に考えて、
補欠を作るよりも
全員を試合に出す方が、
コーチとしても絶対にお得です。


将来、プロになる選手が出る確率や
試合の勝率を上げることを考えても。


なので
ぜひ補欠制度を無くしたらどんなメリットがあるか?
ってことをもう一度よく考えてみてほしいなって思います。

絶対に損はしないですからね。


もしあるとすれば
勝利至上主義の保護者からクレームがあるくらいですよ。

だけど、
そのクレームに対しては、
いくらでも反論出来るので
安心してください。

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・子供が補欠でサッカーの試合に出してもらえない!
・子供が全然サッカーの練習しない
・このまま子供にサッカーを続けさせても良いの?
・今下手くそでも、いずれ上手くなるのかな?
・親がサッカー経験者じゃないので子供にどう教えて良いか分からない



そんなことで悩んでいませんか?


僕も同じようなことで悩んできた一人です。

レギュラーになれないのに
全然練習しない息子。

お世辞とは言えないくらいの運動音痴


子供に当たることもあったり
大声で怒鳴り散らすこともありました。


本当に辛くなって

このままサッカーを続けさせても
家族みんな辛いだけじゃないか!
と思って、
何度子供にサッカーを辞めさせようとしたことか・・・


だけど、
今では少しずつ認められ
サッカーの試合にも出られるようになり、
活躍もするようになってきました。

リフティングも両足で412回出来るようになりました。


ブログには書けない
いろんな辛かった出来事、悲しかった出来事

特にレギュラーの親との確執や
レギュラーの子供から言われた心無い一言
などなど、


あまりブログで書くとバレちゃうとダメなので
メルマガでしか書かない話もあります。


その他にも
運動音痴でダメダメだった僕の子供が
サッカーが上手になった方法論や
思考法、
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・子供が補欠でサッカーの試合に出してもらえない!
・補欠の愚痴を話すところが無い!
・子供が全然サッカーの自主練習しない
・このまま子供にサッカーを続けさせても良いの?
・今下手くそでも、いずれ上手くなるのかな?
・親がサッカー経験者じゃないので子供に何から教えて良いか分からない

そんなことで悩んでいませんか?

僕も同じような問題で悩んできた一人です。

試合に出たいと悔しがる息子。

だけど、
全然、自主練をしない息子。

お世辞とは言えないくらいの運動音痴

子供に当たることもあったり
大声で怒鳴り散らすこともありました。

本当に辛くなって

このまま子供にサッカーを続けさせても
家族みんな辛いだけじゃないか!
と思って、
何度子供にサッカーを辞めさせようとしたことか・・・

だけど、
今では、格段にサッカーが上手くなり
チームメイトやコーチから少しずつ認められ
サッカーの試合にも出られるようになり、
ゴールやアシストを決めたり、
ドリブルで相手をぶち抜けるようになってきました。

なぜそんなにも激的な変化があったのか?

それは、
子供にやる気を出させる方法やサッカーの練習のコツを知って
それを実践したからでした。

もしその方法に出会ってなければ
もしかして今頃、
子供はサッカーを辞めていた
と思います。

また僕たちの今までの出来事の中には
ブログには書けないくらいの
いろんな辛かった出来事、悲しかった出来事

特にレギュラーの親との確執や
レギュラーの子供から言われた心無い一言
などなど、

あまりブログで書くとチームバレしちゃうため
表立って書けない話もあります。

だけど、
絶対に同じような境遇の子供達はたくさんいるので
そんな辛いことはもう無くしたい。

だからこそ、
沢山の人に知って欲しい
と思ってます。

また、
僕自身がそうであったように
補欠の子供、補欠の保護者は本当に立場が弱いです。

言いたいことも言えず、
誰かに話す事も相談することも出来ません。

なぜなら
『あなたの子供がサッカーが下手だから悪いんでしょ』

相談してもそう言って突き放されるだけだからです。

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