補欠制度が無くなって5ヶ月。補欠だった子供たちはどうなったのか?について近況書いてみた『子供に補欠制度は全く必要ねーな』
と、改めて再認識したトモです。

ってことですね、
実は、あれからどうなったの?

という質問がチラホラ来ます。


あれからとは、
そう、僕が補欠の子供達を全く試合に出さねー勝利至上主義のコーチと
直接対決してから
ってことです。

そん時の詳細はこっちのブログで書いてます

補欠撲滅に向けてついに直接対決!県外で4試合。補欠の出場は0。我慢の限界が来てコーチと話ししてみた


いやーまぁホンマにあれからいろんな事がありましたが
究極的に、結論的に言えることは、

補欠制度が無くなって、ホンマに良かった!

ってこと。

これ以外言える言葉が見つからんw



ってことで、
コーチとの直接対決の記事をアップしたのが
2019年の10月なんだけど、
本当は、9月に直接話してます。

まぁ、そこは諸事情などがあるので
察してくださいってことなんだけど。。。


この記事を書いているのが
2020年2月なんで
まああれから約5ヶ月後なんだけど、
経過を知りたい!
って人がかなりいたので
途中経過を書くことにしました。

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コーチは約束通り・・・

補欠の子供達をサッカーの試合に出してくれるようになりました。


これはねー
ホンマに感謝でしかない。

まぁ、元々補欠制度を作って
補欠の子供達を試合に出さなかったコーチが全面的に悪いんだけど、

だけどそれでも
周りからの意見を聞き入れて
改善してくれたことには感謝しかない。

ありがとうございます<(_ _)>


ただ、もちろんね、
全ての試合で平等に子供たちを起用しているか?
って言うと、

実はそうでもない。。。


これに関しては
不満もあるが、、、


僕的には、
ここが勝利至上主義のコーチと僕との落としどころかな。。。
と不本意であるが、納得している部分もある。




それは、
強いチームと試合にするときは、
補欠の子供はほとんど試合に出してもらえないってこと。


ただ、
コーチが頑張ってくれているな
って思うのが、


その強豪チームとの試合を見越して、
その前後の試合で出場時間を出来るだけ平等にしてくれている
ってこと。


失礼な話かもだけど、
このチームは弱いな
と思えば積極的に補欠だった子供を起用して
強豪チームは、
元レギュラーの子供達を中心に試合をするって感じ。


『強豪チーム相手でも試合に出したれよ!』


って思う気持ちもあるけど、
そこは本当にまあコーチ自身もだし、
元レギュラーの保護者を納得させるためにも
それなりの落としどころだとは、
頭では理解できても
心ではやっぱり気にイラン!
って感じなんだけど、


まぁ仕方ないよな・・・

とも思ってる。

でもね、
例えば、
リーグ戦を勝ち抜き、
決勝リーグに行けば
全てが強豪チームとの試合になってしまう。

その際は、
あのコーチにしては、まぁ頑張ってるよな
って思えるくらい、

なんとか補欠の子供も試合に出してあげよう
って気持ちが見えるし、
実際に、後半だけとか、前半の後半だけとか
使ってくれてるから、

うん、まあ頑張ってくれてる
って思ってしまう。


本来は、補欠制度なんて必要ないから
そもそも的にはこれでもおかしいんだけど、
まぁ以前に比べて前進してるかなと。

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勝率はどうなった?

ってことだけど、
やっぱり落ちました。


今までなら勝ててたチームにも
引き分けたり、負けたりすることも。

まぁこれはしゃーない。

そうなるよねって。

ただ、じゃあ、
元レギュラーの子供達は
そのことで怒ってないの?
不満に思ってないの?
ってことだけど、

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元レギュラーはどうなん?

ハッキリ言って、
何の文句もなさそう。


補欠の子供達が試合に出ても、
チームが負けても、勝っても


そりゃーもちろん負けた時は
悔しそうだけど、

『あいつ等【元補欠】が試合に出なければ
勝てたのに!』

とか言う奴は一切おらん。

みんなで頑張って試合している。




だからこそ思うんだけど、
試合に勝たないと意味がないとか
試合に勝ちたがっている!

とかは、本当に大人の気持ちであり、
大人の願望って事。


子供はとりまサッカーを楽しめりゃー良いんだな
って感じ。

なので、
勝つことに拘り、勝利に意味を付けているのは
大人であり、子供にとっては迷惑な話ってこと。


ただ、だからと言って
綺麗事じゃない話もあったよ。

それは。・・

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子供の世界にあるヒエラルキー

そう、これが超厄介。


補欠とレギュラーの中にあるヒエラルキー

これが今も補欠の子供達を苦しめてる。


こっちのブログでも詳しく書いたけど

子供達とサッカーの練習してて大人が介入した方が良いなって思った出来事について


どうしても補欠の子供達は
負い目というか、自分はサッカーが下手だ。。。
という感情があるため、

レギュラーの子供が

『パス!』

と宣うと、自分はドリブルを選択しようとしていても
パブロフの犬のようにパスしてしまう。


これがホンマに厄介。

精神的な問題なので
ホンマに改善されるまで時間がかかる。。。



あと、
補欠制度が無くなった当初は、
やっぱり試合中、なかなか補欠の子供達にパスが回らなかった。




どれだけフリーで良い場所にいても。


理由は、
信頼がないのと、
レギュラーの子供からすれば
ずっと固定メンバーでやっていたため
元からのメンバーでやった方がプレーしやすい
ってこと。


本当、これも勝利至上主義の、補欠制度の弊害だと思う。


補欠の子供達にとっては
『そんなこと言われたって・・・』

じゃないですか。


一緒にプレーしてなかったから、感覚が違う
動きが違う
と言われても、そんなん知らんわー
ってなるだろ。


まぁでも
この問題は、数か月かけて
試合に継続して出られるようになると
少しずつだけど改善していってる【現在進行形】。


で、ちなみに
補欠の子供達は試合に出られるようになって
どうなったのか?
ってことなんだけど、

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試合に出られるようになれば・・・

ホンマ少しずつ上達していった。

動き出しやパスの貰い方、
相手との駆け引き、ドリブルの間合い
などなど

少しずつ少しずつ上手くなってきた。
どの補欠だった子供も。


そりゃーね、
試合に出て、ダメなところがあれば
指摘されて、アドバイスされて、
次の試合でそれを試せれば
当然、上手くなるよー

って話。


逆に言えば、
今までその機会を与えられてなかった分、
ホントに補欠の子供達にとっては
成長の機会損失だったと言える。


本来なら
自分たちが成長できる経験値を
全部レギュラーの子供に割り振られていたんだから。。。


ホンマ、勝利至上主義のコーチは罪なことをしてくれるわ。。。


でね、
最近、息子のサッカーの試合を観に行ったんだけど、

ホンマ、親の僕が言うのもなんだけど
めっちゃ上手くなってたw



これが我が子なのか?
ってくらい、超超驚いたわ。


親バカかもしれんけど、
・パスのセンスが良いし、
・周りも良く見えてると思うし、
・よく走るし、
・球離れも良いし
・パスカットやボールもよく相手から奪うし


ホンマ、なぜこの才能ある息子を
補欠にして試合に使わなかったんだ!
って思うくらい、超上達してたw


まぁ、もうちょっと
そこは頑張ろうな・・・(;'∀')

って所もいっぱいあるし
プレーに波があるところは課題だけどね。。。



だけど、
ホンマに上手くなってた。


ってことで

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勝利至上主義のコーチに知って欲しい事なんだけど

ホンマにね、
子供はいつ伸びるか、成長するかは
誰にも分からない。


ある一定の時期に
出来ないからといって

そこで足切りして試合に全く出さん!
というのは、


仮に、ボランティアコーチであっても
お金をもらっているコーチであっても
絶対にしちゃあいけないこと!


ホンマに絶対にアカン。


あなたたちは、
子供達の将来だけでなく
子供達の人格形成にまでかかわっているってことを
深く強く理解しておいて欲しい。



アイツは下手くそ
アイツは使えない


あなたにとっては
何気ない言葉かもしれん。


だけど、子供達にとっては
その言葉がトラウマになるほどの言葉かもしれないし、
サッカーを辞めてしまうきっかけになる言葉かもしれない。


試合に出さないことは、
子供の成長を妨げ、
その子供の可能性を全否定している行為です。



もう一度よく考えてください。

・その試合に勝つことでどんなメリットがありますか?
・レギュラーだけで試合に勝って得るものはなんですか?
・その行動、その対応が育成になっていると思いますか?


本当に本当によく考えてみて欲しい。

あなたたちは
自分の手でJリーガーを育てたい
と思っているかもしれない。


だけど、やっている行為は、
未来のJリーガーを潰しているかもしれないし

あなたの『ただこの目の前の試合に勝ちたい』
って言う気持ちが
もしかして将来の日本代表選手になったかもしれない選手から
サッカーを奪ってしまっているかもしれないってことを。


本当に本当に
よく考えてください。

僕達のチームは
コーチが僕の話を聞き入れ
補欠制度を無くしてくれました。

そのおかげで
子供達は笑顔で試合に行くようになりました。


サッカーがとてもとても上達しました。


息子がぽろっと言いました。

『試合に出れなかった時はほんとうに地獄だったよ。
だって、練習しても何のために練習してるのか分からなかったもん』

って。


こんなにも補欠制度が
子供達を苦しめていたのです。


補欠制度は子供にとって
本当に意味のない必要ない制度。


子供の笑顔を奪ってまでも
子供からサッカーを嫌いにさせてまでも
試合に勝たないといけない意味や義務なんて全くありません。


大人の、コーチの気持ちが優先して
勝つために子供をセレクトして
試合に出さないなんて本当に愚かです。


悔しさをバネに
とか
そんな下手な言い訳は要らないです。


それも
大人の勝手な願望です。

まずは、楽しいサッカーライフを子供に提供してあげてください。
サッカーを好きにさせてください。

それがあなたたち指導者が一番すべき仕事です。
優勝することなんてどうだって良い。
子供を笑顔にしてあげてください。


ってことで、

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まとめると

チームから補欠制度が無くなって約5ヶ月。

まだまだ納得のいかない部分もあるけど、
それなりに成果が出てきた。


一番の成果は
子供達の間で少しずつレギュラーと補欠との間の垣根がなくなってきたことだと思う。


以前は
『補欠のくせに先に座るな!』


とか宣うクソガキがいたけど
今はそんなこと言う子供はいない。


そして、
PKを外しても、シュートを外しても
試合が終われば
子供同士

『ドンマイ』

ってフォローし合ってる。


見ていて本当に涙が出るくらい嬉しい。


他にも
以前なら息子がドフリーでいるのに

わざわざマークの付いてるレギュラーにパスを出していた子供も
息子にパスを出すようになった。

チャンスがあれば
『そのままドリブルでいけー』

と、背中を押してくれることもある。

本当に本当にチームとして
少しずつまとまりが出てきた。

元レギュラーの子供達にとっても
育成という意味で
本当にいいきっかけになっている。

人を思いやれる気持ちを持てるようになり
子供同士の仲を深めることが出来るようになった。


補欠の子供達も
以前のような
どうせ俺たち試合に出ないから
『早く負ければ良いのに』

って思っている子供もいなくなった。


『次の試合は俺出るねん!』

と笑顔で僕に行ってくる子供たちが本当にかわいくて仕方ない。


以前はホンマに
死んだ魚のような眼をしてたからね。
端っこでボール蹴ったり、
ポツンとベンチに座っていた子供たちが
生き生きとしている。

本当に、
あの時コーチと話しして良かったと思った。

コーチが話の分かる人で本当に良かったと思う。


これからもいろんな問題があると思うけど、
子供達が笑顔でサッカーをして欲しいなって思ってる。


なので、
もしかしたら、
コーチ自身は補欠制度をやめて
子供達全員を試合に出そうと思っているけど、

実は保護者がうるさい・・・

なんて場合もあると思いますが、

それでも
絶対に絶対に補欠制度をやめ
子供達全員を試合に出した方が良い結果になります。

もちろん
直近の試合の勝率は落ちたり
上手くチームが機能しないこともあるとは思うけど。

だけど、
それを乗り越えれば
チームは笑顔ばかりの子供達になり、
そして、自然とチーム力も底上げされていきます。



今更、軌道修正なんて恥ずかしい

そんなこと思わないで
ぜひチームから補欠制度を無くしてください。


子供達からサッカーの楽しみを奪わないでください


ちなみに、
ちょっと言い忘れてたけど、

補欠制度が無くなって
レギュラーの保護者から
何かアクションあったか?
ってことだけど、

今のところ、何もないw


もちろん
中にはよく思っていない保護者もいるかもだけど、

『なんであの子たちを試合に出すのよ!』
とか
『あの子たちが試合に出るようになって勝てなくなった!』
とか
そんなこと言い出す保護者はいてない。


なので、
コーチや指導者さんは、
勇気を出してぜひ補欠制度を無くしてください。

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・子供が補欠でサッカーの試合に出してもらえない!
・子供が全然サッカーの練習しない
・このまま子供にサッカーを続けさせても良いの?
・今下手くそでも、いずれ上手くなるのかな?
・親がサッカー経験者じゃないので子供にどう教えて良いか分からない



そんなことで悩んでいませんか?


僕も同じようなことで悩んできた一人です。

レギュラーになれないのに
全然練習しない息子。

お世辞とは言えないくらいの運動音痴


子供に当たることもあったり
大声で怒鳴り散らすこともありました。


本当に辛くなって

このままサッカーを続けさせても
家族みんな辛いだけじゃないか!
と思って、
何度子供にサッカーを辞めさせようとしたことか・・・


だけど、
今では少しずつ認められ
サッカーの試合にも出られるようになり、
活躍もするようになってきました。

リフティングも176回出来るようになりました。


ブログには書けない
いろんな辛かった出来事、悲しかった出来事

特にレギュラーの親との確執や
レギュラーの子供から言われた心無い一言
などなど、


あまりブログで書くとバレちゃうとダメなので
メルマガでしか書かない話もあります。


その他にも
運動音痴でダメダメだった僕の子供が
サッカーが上手になった方法論や
思考法、
高校サッカーで全国大会に何度も出場した選手に教えてもらった

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