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衝撃!サッカーの戦術を簡単に分類すると、たった2つしかない無いって本当?これが正しい!
こうするべきだった・・・。

あそこで、あの選手を投入すべきだった・・・。


至る所で、あらゆる場所で
人口の数だけ監督がいて、
監督の数だけ戦術があると言われるサッカー。



4-4-2
3-4-3
トータルフットボール
プレッシングサッカー

いろんな戦術は世の中にたくさんあるけど、
その源流を辿っていくと、
本来、
サッカーの戦術は、簡単に言えば、たった2種類しかない。


マジか(;・∀・)


そう思うかもしれないけど、
本当だ。


今回は、よりサッカーを楽しむために、
サッカーの戦術について簡単に説明してみた。

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サッカーの戦術は簡単に言えばたった2種類

先ほども述べたが、
サッカーの戦術はたくさん多種多様あるように見えて、
実は、簡単に分類すればたった2種類しかない。


それは、
ポゼッション型

カウンター型だ。


それでは、それぞれを代表的なチームを例に挙げて見ていこう。


ポゼッション型の戦術を主とするチーム

ポゼッション型とは、
ボールポゼッションを高めて、試合を支配しようとする戦術である。
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簡単に言えば、
ボールキープやパスワーク、ドリブルなどで相手チームにボールを取られないように
ボールの支配率を高めることを主眼に置いた戦術である。


ボールポゼッションを70%に出来れば
80%のゲームに勝てる
と標榜しているのが、
あの世界ナンバーワンチームと呼ばれる
バルセロナだ。


密集地帯でも鮮やかなパスワークで
相手ディフェンスを棒立ちにさせ、ゴールを狙う。


ボールポゼッションを高めることで、
ゲームを支配し、コントロールして勝利を収める戦術である。


この戦術を成功させるためには、
ショートパスが得意な選手
キープ力がある選手
取られないドリブルが出来る選手などが必要。

それに対抗するのが・・・

カウンター型の戦術を主とするチーム

カウンター型の戦術を得意とするのが、
イングランドのマンチェスターユナイテッド。


堅い守備で相手の攻撃を抑え、
チャンスと見ると、前線にボールを放り込み、
一本のパスで得点に結びつける戦術。

この戦術には、
正確なロングキックが蹴れる選手
スピードのあるドリブルが出来る選手
ドリブル突破が得意な選手
正確なシュートが打てる選手などが必要だ。


この2つの戦術から派生したもの


それ以外の戦術は、
この2つの戦術から派生したものである。


トータルフットボールも結局は、
ポゼッション型の戦術から派生したものだし、
強い敵に対して、引いて守るという戦術もカウンター型の戦術の考えから出たものである。



つまり、
サッカーチームの戦術を源流レベルで考えていった場合、
必ず源流は、このポゼッション型かカウンター型かに突き当たる。
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そこから、
独自の戦術がプラスされ、
中央突破型やサイドから崩すなどの戦術が生まれる。


サッカーチームを作るなら

サッカーチームを作るなら
まず大切なことがどちらの戦術でくみ上げていくのかが大切となってくる。


ただし、
重要なことは、戦術から選手を集めるのか
選手ありきで戦術を組み立てていくのか?



卵が先かヒヨコが先か?


これが重要である。


ポゼッション型には、ポゼッション型の選手が必要だし、
カウンター型にはカウンター型の選手が必要だ。


例えば、
メッシは
ちょこまかとしたドリブル、相手を崩せるドリブル、
そういった特徴から考えるとポゼッション型向きの選手だ。

まぁ、メッシの場合、
何でもできるのでカウンター型でも使えるとは思うが(笑)


逆に、
C.ロナウドは、
カウンター型の選手で、切り裂くようなドリブル、
異常なスピードに乗ったドリブル。
C.ロナウドが前線に一人待機するだけで、
相手にとっては超脅威である。


まとめ

今回は、
サッカーの戦術について簡単に説明してみた。

詳しい戦術については、
他の記事で解説していくが、
まずは、基本となる戦術を理解しておく必要がある。


サッカーの戦術は今やたくさんあるが、
基になっているのは、
このポゼッション型とカウンター型と2つである。


これを知っているだけでも
サッカー観戦をする際やサッカーをするとき、
ちょっと世界が変わってくる。



どのように攻撃するのが目的なのか?

それを考えながら、
サッカーをしていって欲しい。


そして、
サッカーだけでなく、ビジネスにおいても
他の事でも、まずは、基本となる型があるという事を理解することが大切だ。


基本の型を知ることで、
あなたの知識をより効果的に発揮することが出来るからだ。


 
 

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子供に当たることもあったり
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本当に辛くなって

このままサッカーを続けさせても
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と思って、
何度子供にサッカーを辞めさせようとしたことか・・・


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僕も同じような問題で悩んできた一人です。

試合に出たいと悔しがる息子。

だけど、
全然、自主練をしない息子。

お世辞とは言えないくらいの運動音痴

子供に当たることもあったり
大声で怒鳴り散らすこともありました。

本当に辛くなって

このまま子供にサッカーを続けさせても
家族みんな辛いだけじゃないか!
と思って、
何度子供にサッカーを辞めさせようとしたことか・・・

だけど、
今では、格段にサッカーが上手くなり
チームメイトやコーチから少しずつ認められ
サッカーの試合にも出られるようになり、
ゴールやアシストを決めたり、
ドリブルで相手をぶち抜けるようになってきました。

なぜそんなにも激的な変化があったのか?

それは、
子供にやる気を出させる方法やサッカーの練習のコツを知って
それを実践したからでした。

もしその方法に出会ってなければ
もしかして今頃、
子供はサッカーを辞めていた
と思います。

また僕たちの今までの出来事の中には
ブログには書けないくらいの
いろんな辛かった出来事、悲しかった出来事

特にレギュラーの親との確執や
レギュラーの子供から言われた心無い一言
などなど、

あまりブログで書くとチームバレしちゃうため
表立って書けない話もあります。

だけど、
絶対に同じような境遇の子供達はたくさんいるので
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だからこそ、
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と思ってます。

また、
僕自身がそうであったように
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