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サッカーの試合を観戦に行くなら!服装には気をつけて!え?今度、初めてサッカーの試合を観戦しに行くのΣ(゚д゚lll)

マジっすか。


それなら、いくつか注意事項があります。


まず、
発煙筒は持ち込んではいけません
爆竹もダメです。


そして、サッカーの試合を観戦に行く際、服装にも注意してくださいね。

何の気なしに着ていったその服が惨事を起こすかもしれません!

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イタリアダービー


あれは、2002年
日韓ワールドカップも無事終わり、
日本では、サッカー熱も段々と冷え込んでいく中、
フットボーラーの僕は、全く冷え込むこともなく、
それどころか益々熱く燃え上がり、
気がつけば、
イタリアの、あの聖地!

そう!




ジュゼッペ・メアッツァ(サンシーロスタジアム)におり、
最も盛り上がるゲームの1つ


インテル VS ユベントス

つまり、イタリアダービー


今まさに、そのゲームを見ようと
入口でセキュリティチェックを受けているところでした。
(なお、チケットはどのようして手に入れたのかは
こちらの記事をどうぞ)


ちなみに、セキュリティチェックといっても
甘甘で、みなさん、普通に発炎筒を持って、
スタジアムの中にお入りになっておられます(笑)
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そんな、甘甘なセキュリティチェックを受けていると
後ろで怒号が飛び交いました。

なんだ?なんだ?

と様子を見てると、

どうやら、インテルのサポーターが、
白地に黒の服を着た人に

そんな服着るんじゃね~
着るなら、向こういきやがれ!

的なことを言ってました。


そうなんです。

白地に黒は、相手チーム ユベントスのチームカラーなのです。

仮に、ユベントスのユニフォームを着ていなかったにせよ、
サッカーの試合を観戦するためには、
相手チームのカラーを連想させるような服装はご法度です。


日本では、許されるかもしれませんが、
海外では、避けておいたほうが無難です。

特に、酔っ払ったサポーターとかに絡まれると最悪ですからね。

そして、その人は、その服を脱いで、スタジアムに入ってきました(笑)


ここはカオス



そして、スタジアムの中に入ると、
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こんな感じで、火事かΣ(゚д゚lll)
っていうくらい発炎筒がたかれていました。


えー、煙が凄すぎて、
グランドがよく見えません(笑)

そして、どこからともなく歌が歌われ、
そうかと思うと、

急にドーーーン
と爆発音がスタジアムに鳴り響きます。

戦場ですか、ここはヾ(・∀・;)オイオイ


一丸、弾丸


そんな中、アナウンスで、
選手紹介が始まります。

基本的には、ホームのチームからです。

背番号が読み上げられると、
少し間を空けて、
名前が呼ばれます。

例えば、

ヌメロ ウーノ

・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
フランチェスコ・トルド~(観客全員で呼称)


そして、相手チームの選手紹介の時は、
皆さん、こぞって、ブーイングです。

しっかりと親指を下に向け
ブーーーーーー
って。


そして、試合が開始すると、
一斉にフラッシュがたかれます。

このジュゼッペメアッツァは85000人収容できるスタジアムで、
このクラスのゲームカードになると
満員です。

その85000人が一斉にフラッシュをたくので、
眩しすぎます。

ドラキュラ伯爵も真っ青でございます。


そして試合中は、ずっーーと歌を歌います。
僕も訳のわからないまま、声を出し、歌っていました。

自然と、そうなってしまいます。
そして、それが楽しいのです。

みんなで一丸となり
どちらかというと、ユベントスファンな僕なのに、
敵であるインテルを応援してしまっているのです(笑)

まぁ、この状況で、ユベントスを応援したら、
それこそ丸裸にされスタジアムから追い出されるでしょうけどね。



そして、ハーフタイムになると、
見ず知らずのイタリア人が話しかけてきて、

お前もインテル好きなのか?
インテル最高だろ?

って感じで聞いてきました。

もちろん、僕は

インテル最高!

って答えました。



すると、そんなの言いながら、


シャツはユベントスのユニフォーム着込んでるんじゃないのか?


って笑いながら言ってきたので、

たまたま、その日、僕の着ていたTシャツは
青色だったので、
身も心もインテルだよ~
って笑いながら、青色のシャツを見せると、
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そしたら、飲み物おごってくれました。


そして、他のインテルサポーターに
今日は、日本からもインテルサポーターが来てくれたぞー!
みたいに紹介され、
何やら仲良くなりました(笑)

という具合に、
サッカーの試合の観戦の際は、服装一つで
サポーターと仲良くなったりもできます。


そして、後半が始まり、
一緒になって、歌を歌い、
ゴールを外せば、一緒になって悔しがり、
抱き合い、ハイタッチ
何でもアリでした(笑)
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そして、あっという間に楽しい時間は過ぎ
1-1
で引き分けという結果で終わりを告げました。


と、毎回こんな風な感じになるわけでもないですが、
サッカーの試合は観戦しに行ったほうが
楽しいです。


場のルール


ここで考えて欲しいのが
場のルールというものです。

場のルールとは、
その場に働くルールのことです。

何かを言われたわけではないが、
そうしないといけないような感じにしてしまうこと
です。


例えば、このサッカー観戦で言うと、
インテルのホームゲームを見に行くのなら、
服装は相手チームのイメージカラーを
身につけないこと。


メンバー紹介があれば、
呼称するということ。

相手のメンバー紹介の際には、
ブーイングをするということ。



なんとなく、そうした方がいいような感じがする。

そんな場のちからが働くことを
場のルールといいます。


これは、ビジネスでも応用できます。

例えば、机の上を常に綺麗に整頓しておけば、
この職場では、机の上は綺麗にしておかないと気持ちが悪くなり
整頓するようになります。


ここで大切なのは、
机の上を綺麗に整頓するように!

という張り紙等はしてはいけないということです。


こんなことをしてしまうと、
反発が起こってしまうからです。

なんとなく、そうせずにはいられないような
感覚に落とし込むのが大切です。


サッカーの試合観戦の服装は絶対にユニフォーム着用のこと!

って言葉や決まりで作られると嫌になるでしょ。

それと同じことです。


ちなみに、
そんな場のルールを悪用されているのが、

サービス残業とかで
無償で残って当たり前

という場のルールが働いてしまっています(笑)


ということで、
サッカーの試合を観戦にいかれる際には、
服装には気をつけて、場のルールを楽しんできてくださいね~


懐かしい情報

ちなみに、その時のインテルの主要メンバーは

トルド
レコバ
マーティンス
クレスポ
カンナヴァーロ
バティストゥータ
ヴィエッリ
マテラッツィ(ジダンに頭突きされた人)



ユベントス

ブッフォン
トレゼゲ
デルピエロ
ネドヴェド
ダービッツ

等、当時の超一流の選手ばかりです。

懐かしいでしょ(笑)

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・子供が補欠でサッカーの試合に出してもらえない!
・子供が全然サッカーの練習しない
・このまま子供にサッカーを続けさせても良いの?
・今下手くそでも、いずれ上手くなるのかな?
・親がサッカー経験者じゃないので子供にどう教えて良いか分からない



そんなことで悩んでいませんか?


僕も同じようなことで悩んできた一人です。

レギュラーになれないのに
全然練習しない息子。

お世辞とは言えないくらいの運動音痴


子供に当たることもあったり
大声で怒鳴り散らすこともありました。


本当に辛くなって

このままサッカーを続けさせても
家族みんな辛いだけじゃないか!
と思って、
何度子供にサッカーを辞めさせようとしたことか・・・


だけど、
今では少しずつ認められ
サッカーの試合にも出られるようになり、
活躍もするようになってきました。

リフティングも両足で412回出来るようになりました。


ブログには書けない
いろんな辛かった出来事、悲しかった出来事

特にレギュラーの親との確執や
レギュラーの子供から言われた心無い一言
などなど、


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・今下手くそでも、いずれ上手くなるのかな?
・親がサッカー経験者じゃないので子供に何から教えて良いか分からない

そんなことで悩んでいませんか?

僕も同じような問題で悩んできた一人です。

試合に出たいと悔しがる息子。

だけど、
全然、自主練をしない息子。

お世辞とは言えないくらいの運動音痴

子供に当たることもあったり
大声で怒鳴り散らすこともありました。

本当に辛くなって

このまま子供にサッカーを続けさせても
家族みんな辛いだけじゃないか!
と思って、
何度子供にサッカーを辞めさせようとしたことか・・・

だけど、
今では、格段にサッカーが上手くなり
チームメイトやコーチから少しずつ認められ
サッカーの試合にも出られるようになり、
ゴールやアシストを決めたり、
ドリブルで相手をぶち抜けるようになってきました。

なぜそんなにも激的な変化があったのか?

それは、
子供にやる気を出させる方法やサッカーの練習のコツを知って
それを実践したからでした。

もしその方法に出会ってなければ
もしかして今頃、
子供はサッカーを辞めていた
と思います。

また僕たちの今までの出来事の中には
ブログには書けないくらいの
いろんな辛かった出来事、悲しかった出来事

特にレギュラーの親との確執や
レギュラーの子供から言われた心無い一言
などなど、

あまりブログで書くとチームバレしちゃうため
表立って書けない話もあります。

だけど、
絶対に同じような境遇の子供達はたくさんいるので
そんな辛いことはもう無くしたい。

だからこそ、
沢山の人に知って欲しい
と思ってます。

また、
僕自身がそうであったように
補欠の子供、補欠の保護者は本当に立場が弱いです。

言いたいことも言えず、
誰かに話す事も相談することも出来ません。

なぜなら
『あなたの子供がサッカーが下手だから悪いんでしょ』

相談してもそう言って突き放されるだけだからです。

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